ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』2026年春に公開決定。女の子がスケベそうなビーバーロボットになる話らしい

ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』2026年春に公開決定。動物好きの少女がビーバー型ロボットに転身。人間界を揺るがす計画を知ってしまう
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ウォルト・ディズニー・ジャパンは7月28日、ディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』を2026年春に公開すると発表した。

あわせてティザーポスターと特報が解禁。「動物たちと話せる世界」という“もしもの世界”の概要が判明している。

本作の主人公は、動物好きの少女・メイベル。科学者たちが発明した「人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法」を利用し、もふもふのビーバー型ロボットに転身することで夢にまで見た動物との会話を実現する。しかし、人間の世界を揺るがす動物達のとんでもない計画を知ってしまうという物語だ。

作中ではロボットに意識を転送することを「ホップ」と呼び、原題は『Hoppers』。主人公がビーバーになることがわかりやすい邦題が今回、ついに解禁された形だ。