いじめの何が悲しいって「いじめ被害をアピールしないと精神が持たなくなること」よな

ただいじめされただけで終わったら耐えられないから全力でいじめされましたアピールして挽回しようとしてる
戦争とかもそうやが過去の苦い経験の採算合わせるために余計なことに人生のリソース吐かされて可哀想よな

究極的正論

反論はやめてくれ

反論無効

わかるわ
プライド高かったからいじめられたこととかも余計言いにくかった

それで>>6みたいな奴に更に叩かれるんよな
負のループ

>>8
わかる

>>9
でも実際いじめられる側に大きな問題がある場合ってのも中にはあるから否定しきれないというのもまた事実なんよな
ワイいじめがそれやったんやけど

>>12
わかる
あのガキの頃の俺はなんで気づけなかったんだろうって
難しかったか

>>12
相手に原因さえあればいじめを正当化できるってわけじゃないからな
そこは履き違えたらあかんで

>>14
わかる
実際いじめする方もくそなんやけどな

いじめられなかったら「いじめられました！」って無駄にアピールする必要ない人生を送れるんだよな
いじめそのものより人格へのダメージデカすぎるわ

結局は自分と環境が合ってなかっただけと思ってるし、環境変えれば上手くいったから実際そうなんだろうが、いじめがあったあの期間がガチで無駄な時間だったと後悔する事はある

いじめられた経験が1回しか無いからずっと誰にも言えてないわ、そのせいで自分の行動が相手に不快感与えてないか気になるし、自分から人を誘ったりする事が苦手なまま

教育とか児童福祉の世界では時々注目されることなんやけど
「あなたはいじめにあったことがありますか」みたいな形式のアンケートを取ると明らかにいじめられてそうな子も否定する傾向が強いみたいやな
なぜかというと自分がいじめにあうような存在である(→嫌われてる)って認めることは本人のプライドを著しく傷つけるから
だからそういう質問をするときは上手く聞き方を工夫しなきゃいけないといわれる(望まないことを強要されて嫌な思いをしたことがあるかどうか、とか)

虐待された子が親をかばったりすることがある理由の一端もこれや

いじめられる奴に限って自分より下をいじめる傾向にあるよな、それ理解してからいじめに繋がるような関係性全部切ったわ

「いじめに原因はある」って被害者が認めちゃうとメンタルがいかれる
　だから必死に「加害者が100%悪い」って言う　そうじゃなきゃ自分を保っていられないから

いじめられっ子って心根がいじめっ子と変わらなそうなのがな
無駄に攻撃的な上にクソみたいなマウントが多すぎて辟易とするわ
いじめによってそんな性格になったのか知らんが

>>23
適切な人生イベント踏んでいじめられた経験消化しないと歪んだ性格になるけどいじめられるような人間がそんなこと出来ないんだよな

>>23
これはあるな
要領が良いか悪いかの違いだけで根底にあるものは大して変わらん場合もあると思う
ワイ自身がそうってだけやけど

旭川みたいな事件性のあるイジメが稀でガキのイジメなんて大体お互い様のケースが殆どだよ
ただ先に泣いたもん勝ちの下らないルール

いじめっていうけど犯罪被害やからな
確実に精神ぶっ壊すのに見た目じゃ分からんし初対面の人だとそいつの人生のバックグラウンドなんざ知ったこっちゃないから自分から申告するしか無いやろ

鬱は甘えだの言うやつがいるのもこれが原因だと思ってる
そいつが精神ぶっ壊す前に何があったのかを知ると決して甘えだなんだの言わんだろうに

いじめじゃないけどシカトや陰口も効くよな