VIP 面接
VIP
VIP 面接官「この箱の中には千円札か五千円札か一万円札が入っています。1回の質問だけで当ててください」
なんJ 面接官「強欲な壺を環境を壊さず、かつ実用可能な範囲までカードパワーを落としてください」
なんJ 面接官「自己PRしてください」ぼく「人を笑わせるのが得意です」面接官「では私を笑わせてください」
VIP 面接官「 A=B かつ B=C だが A≠C であるものの具体例を挙げてください。」←超大企業の面接の問題が難しすぎるWWWWWWWWWWWWWWW
なんJ 面接官「いろはすを、私に1万円で売ってください」
なんJ 面接官「けいおん!の名曲をひとつ挙げてください」ワイ「(きたっ…)」
VIP 面接官「今から紙と鉛筆を渡しますので10秒以内で出来るだけ大きな数を書いてください」
なんJ 面接官「このペンを1万円で私に売ってください」ワイ「(これ映画で見たやつやん!)」
なんJ 面接官「ナゴヤドームを満員にする方法を考えてください」ワイ「えっと・・・」
嫌儲 面接官「スーファミの傑作ソフトを3つ挙げてください」→ケンモメンの答え、全員一致
なんJ 面接官「ソーメンに1品トッピングして酒のツマミにしてください」
なんJ 面接官「このペンを私に売ってみてください」ワイ「このペンはとても綺麗に…」面接官「もう結構です」
VIP 医学部面接官「なんか志望動機が子供っぽいと感じるんだよねぇ〜」 俺「はい」
なんJ 面接のひと「Vで始まる英単語を答えてください」 ワイ「V、V、V……ビクトリー!!」
なんJ 面接官「おでんの具を3品選んで私に渡してください。それで合格を決めます」
なんJ 面接官「このボールペンを私に5千円で買わせてみせてください」ワイ「なんで?」
VIP 面接官「ドラえもんのひみつ道具をひとつだけ使って1億稼いでください」
なんJ 面接官「総変化量8で変化球を割り振ってください」
なんJ 面接官「このペンを1万円で私に売ってみてください」
VIP 面接官「斬新なサメ映画のアイディアを出してください」 ぼく「サメが空を飛んで襲ってくるのはどうでしょう?」
VIP 面接で家族構成聞かれた
なんJ 面接官「総変化量8で変化球を割り振ってください」
嫌儲 面接官「ただの石を1万円で売ってください」ぼく「はい」
VIP 面接官「土星を使って収益を得る方法を言ってください。」
なんJ 面接官「1から100までの中から一つ自然数を書いてください。1番大きいのを書いた人を合格とします」
なんJ ゲーフリ面接「まだポケモン化してない生物を答えてください」ワイ「モ、モグラ……?」
なんJ 面接官「1~100までの好きな数を書いてください 一番大きい数を書いた人を採用します」
VIP 面接官「1~100までの好きな数を書いてください 一番大きい数を書いた人を採用します」
なんJ