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『美味しんぼ』初期の海原雄山が息子に放った罵詈雑言 声に出したら「トンデモすぎ」
「豚」「猿」「ゴキブリ」「失敗作」←全部息子に投げかけた言葉
美食マンガの金字塔『美味しんぼ』（原作：雁屋哲、作画：花咲アキラ）の主人公・山岡士郎と、その父親で美食の鬼・海原雄山は、
過去の遺恨から互いに憎しみ合っていおり、その関係性が物語をけん引してきました。
海原雄山は美食を語らせれば右に出るものはいないほどの豊富なボキャブラリーの持ち主ですが、
それがひとたび憎い山岡士郎に向かうと……。いくら縁を切っているとはいえ実の息子に言い放ったとは思えない、
衝撃的な罵詈雑言があふれるのです。そんな雄山の、山岡に対する衝撃パンチラインをご紹介します。隙あらば、声に出して読んでみてください。●「食べ物の味もわからん豚や猿を、私と一緒の席に着かせるのか！！」
第2集「幻の魚」で登場した名罵倒ゼリフです。海原雄山とはすでにバチバチの関係にある山岡ら東西新聞の面々が、
久々に雄山と列席した際に言い放たれた強烈なひと言でした。「豚や猿」という表現から分かる通り、山岡以外の東西新聞メンバーも大きなとばっちりです。
短い言葉でこれほどまでに相手の尊厳を傷つけることができるほど、罵倒力もまた芸術の域に達しているのです。●「士郎は私が誤って作り出した失敗作です」
こちらは第17集「エイと鮫（後編）」でさらりと登場した、息子を全否定するひと言でした。
敬語なのは、雄山の師匠である唐山陶人が雄山と山岡のふたりを呼び寄せた際のセリフだからです。
天才陶芸家としての顔を持つ雄山ならではの息子評ですが、隣に本人がいるのに平気で言ってのけるのですから、やはり鬼です。●「私にとってお前は、せいぜいのところ路傍の石にへばりついているクソ虫にすぎん」
今度は「美」を極めた人間とは思えない発想で、実の息子をこき下ろします。このパンチラインが登場したのは、
第16集「対決！！野菜編（中編）」でした。「究極vs至高対決」で、雄山が山岡に情けをかけたのではないかという疑念を晴らすべく山岡が雄山のいる「美食倶楽部」に踏み込み
詰め寄ったところ……上記のセリフで返り討ちに合います。普通、父親にこんなことを言われたら立ち直れません。
なお、同巻には雄山が山岡を「ゴキブリ」呼ばわりするシーンもあります。信じられない言葉の数々ですが、最も信じられないのは長い歳月をかけたのちに、このふたりが「和解」するということです。
そこに至るまでの長い道のりとドラマ、気になった方はぜひとも通読してみてください。
今回紹介したのは、ごく一部で、その他のパンチラインも見どころです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac7383b13e5c979c01dd8283ea8036956b560588 -
士郎の実家レベルならありそう
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平成にはよくあった
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加トちゃん🐻
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昔だと割と聞く話
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あれだけ一緒に問題解決に取り組んでたらそれがすでにデートの思い出と言っても差し支えないわ
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仕事と称して実質デートばっかしてただろ
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付き合ってたようなもんだろ
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毎日腕組んで出かけてたんだから付き合ってたようなもんだろ
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美味しんぼって全部のカップルがいきなり告白して結婚するよな
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堀北真希がそれ
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しょっちゅう二人きりで出張に行ってたからな
何も起きないはずがなく… -
実際あいつらデートしまくってたからな
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作者の若い頃は付き合わないなんてザラだったろ
親同士で納得すれば結婚してた時代 -
あれ付き合ってたようなもんだろ
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会社の金でデートしまくってただろアホか
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>>17
なんだろうずるいな -
>>17
これも業務命令だったのかな -
何度メシ食ってきたと思ってるんだ。
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一緒にスッポン鍋食う中やぞ
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描写が無いだけで裏ではやってることやってるんだよ
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46巻山岡「君に結婚を申し込むよ」
(ヽ´ん`)いやいや…まず付き合ってって言わないと
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士郎の性格でよく結婚できたよな
仕事できるから魅力あるんだろうか -
>>23
言うほどクソな性格か？
少なくともマ●コは100人中100人がケンモウ卿より山岡さん選ぶだろ -
>>23
30代？にも見えるやさぐれだけど
行く先々で坊っちゃんて呼ばれるような奴だぞ -
文化部の女3人ってDV気質だよね？
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もう付き合ってたみたいなもんだろ
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腕組んで夜の街に消えていくみたいなカットで終わる話あるけど
腕組むけど付き合ってるわけではないなんてあるんか？ -
>>27
ラーメンライスの回がそんな感じの終わり方だったね -
あんだけ一緒にあちこち行ってればさ
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よく和解できたよなwwww
こんなこと言われれば絶対しこりが残るとおもう。 -
ていうかはよ再開して最終回出せや
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あと一つ、山岡さんは実写化したら唐沢寿明か佐藤浩市か松岡昌宏になるんだが
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付き合ってなくてもたまにノってるときはセックスしてたんじゃないか
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きっと隠れてやりまくってたんや
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くりこの婆公認で付き合ってたじゃん
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毎日デートしてたようなもんだろ
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普通のデート 自分の金で飯を食う
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グルメ漫画で恋愛話なんて読みたいか
ドラゴンボールで恋愛話を入れるようなもんだろ -
ゆう子今日は遅いからもう帰ろうか
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栗田の態度は明らかに後輩が先輩に取る態度じゃないからな
普通に18禁版美味しんぼもやってただろ -
ずっと経費でデートしまくってたぞ
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出張中にナニしようと自由だからな
野暮なこと言うなよ -
最初から付き合ってたようなもんだろ
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乳首でイクくらいには愛を育んでただろ
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ファントム無頼の水谷
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お互いのことよく知ってるんだからそうなるやろ
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一週間間待って下さい。本当のチンポを味わわせてあげますよ。
美味しい！なんて鮮烈なカリ首！
一週間熟成して、僅かに作られたチンカスが見事なまでに男臭さを引き立ててるのね！ -
>>47
馬鹿すぎてワロタｗ -
あんこうの海釣りで惚れ込む→すっぽん鍋を二人で→しっぽり♪
に決まってんだろ、もう初期から付き合ってた。
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逆に中松警部なんて交際始まってから結婚まで15年位かかったんだがな…
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>>49
中松は明らかな殺人未遂と銃刀法違反を不問に付したから凄すぎﾜﾛﾀ -
実質デートしまくってたやん
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爺ちゃん婆ちゃん世代だと割と普通だよ戦前は恋愛結婚の方が少なくて大抵は見合い婚だからね
好きになってから結婚するんじゃなくて結婚してから好きになるらしい
女が相手選ぶ基準もこの人と一緒にいれば幸せになれるか？ではなくこの人と一緒なら辛いことも乗り越えられるか？だからね価値観がまるで違う -
二木まり子に取られるんじゃないかと心配した社主が
「栗田くんダメじゃないか」って諭すとか
初期にはわりと周りから煽られてたよね -
>>53
なるほど
最初からお坊ちゃん士郎にあってがった嫁候補か -
>>54
周りは「士郎はいずれ雄山と和解して実家に帰る」と確信してるよね
完全に勘当された息子を「坊ちゃん」とか「若旦那」とか呼ぶわけないし
実は雄山から「ちょっと息子と行き違いがあって・・・」とか通達が回ってるかもしれない -
>>54
そりゃマスゴミの女子社員なんて男性職員のお嫁さん候補か上司の愛人用に雇われてるでしょ -
>>68
田畑さんもか… -
すっぽんって効くのねって顔赤らめて言ってたり
腕組んで夜の街へ消えてく描写何回もあるやろ
たんなる同僚では腕くまんぞ -
なんなら60超えた爺さん婆さんがいきなり結婚する回もあるぞ
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>>56
末期がん爺がイベリコ豚食ったら完治してパツキン美女と再婚する話もあったな -
人間性とか互いの家庭事情とかあれだけ知ってたら付き合う必要なく判断できる
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新入社員に究極のメニュー作りと称してぐうたら中堅に嫁を仕込んだだけだろ
美人の花山さんが瞬時に老舗煎餅屋に嫁いでるのに仕事しっぱなしって意味あるのか？ -
問題は物語のどの段階でセックスしてたかじゃね
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描写が無いから分からんかもしれんけど27の先輩と23の新卒が毎晩のように飲み歩いとるんやで？
ヤル事はやってたけど何となく付き合うみたいな事をお互い言い出さなかっただけ
ほら、セフレに彼氏出来て最後に1日一緒に過ごして去られた後で何か寂しく思ってる漫画あったろ あれの上手く行ったバージョンや -
あり得るな
普通はセックスしてお互いが一心同体になってからするもんだが -
山岡は栗田を味見済みだろ
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あと唐人は若い女に入れあげるとか醜態魅せといて海原雄山は幻滅しないの?
海原雄山もその若い女に敬語使ってるし -
山岡が瓶の中に貯めた精子を取り出して
飲んでくれっていってただろ
あれ実質の告白だからな -
セックスしてるに決まってんだろ
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付き合うって意味がない言葉
婚約してないなら只のセフレ -
昔のお見合いはそんな感じ
水木しげるは結婚式の時に初めて相手に会ったと言ってた -
士郎の大学三流大というわりに
先輩に企業の専務とか同期に帝都新聞の政治部とかいるよな -
>>76
まぁ原作者が東大だからな
早稲田とかのつもりで書いたのかもしれん -
どこ行くのも一緒だったやん
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美味しんぼパパは伝説のシェフって無かった昔？
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ずっと一緒に仕事して地方出張も二人で行ってるような関係で突き合ってない訳ないだろ
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5歳上の山岡と結婚して3人産んで
親子の仲も修復させる肝っ玉母ちゃんになる栗子
元スレ：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1668937216
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