【創作】ワイが親友の母親とセフレになった話する?【創作】

1 : 2022/09/11(日) 07:12:06.34 ID:Sqb3B2PO0
あれはワイが中学に入ったばかりの頃やった…
2 : 2022/09/11(日) 07:14:25.29 ID:Sqb3B2PO0
親友の名前はタカシと言った
小学校から一緒でよくタカシの家に行きゲームをしたものだった。
俺はタカシの家に行くと、いつもタカシの母ちゃんの姿を目に焼き付けていた。
グラビアアイドルにも負けない身体をしていたからだ
3 : 2022/09/11(日) 07:14:37.04 ID:XLl0ndxl0
ぜってぇ嘘
5 : 2022/09/11(日) 07:19:22.85 ID:Sqb3B2PO0
その頃俺のオナネタはタカシの母ちゃんばっかりだった
あの爆乳を揉みしだき、パイズリをしてそのまま発射する妄想で何度も抜いていた
(一度だけ部屋ですれ違うときに俺の肘に胸が当たったことがありその感触を覚えてシコってた)
今思うと頭がおかしいが、妄想したテンションのままタカシの母ちゃん宛にラブレターを書いた
中身ははっきりセクハラになる内容で、「いかにタカシの母ちゃんが好きか、好きすぎていつも妄想している」事を書いた
妄想の内容も事細かに書いてしまった
6 : 2022/09/11(日) 07:22:07.24 ID:zX5ey/mcp
ラミレスと
ペタジーニのはなし
7 : 2022/09/11(日) 07:23:20.90 ID:Sqb3B2PO0
普通シコれば冷静になるのだが、その時の俺は全く冷めず、そのラブレターを翌日タカシの家で遊んでいるときにタカシの母ちゃんに渡した。
もちろんタカシにバレないようにこっそり渡した。
その時のタカシの母ちゃんの顔は、今でも覚えている。困ったような、でも少し喜んでいるような、中学生の息子の友達のラブレターということで微笑ましく思ってくれたのかもしれない。
でもその中身は、あなたと変態行為をしたい、という内容が4ページに渡って書かれているのだ。
8 : 2022/09/11(日) 07:26:45.20 ID:Sqb3B2PO0
家に戻った俺は激しく後悔した。
明らかに頭がおかしかった。
「毎日あなたとセックスしたいです」とか書いて、ご丁寧にもその頃のケータイメアドまで載せていた。
タカシやタカシの父ちゃんに相談されたらどうしよう、警察来たらどうしようとか考えていた。
ラブレターを渡した晩は全く眠れそうになかった。
その時ケータイが鳴った。メールの受信音だった。

「こんばんは。田中ユウト(偽名)さんのケータイですか?佐藤(偽名)タカシの母です」

9 : 2022/09/11(日) 07:28:17.97 ID:Sqb3B2PO0
俺の鼓動が爆発的に速くなり、耳の奥がジンジンして周りの音が聞こえなくなったのを覚えている。
鼓動だけが身体の内側から聞こえてきて、息も苦しくなった。
震える手で「はい、そうです」とだけ返信した。
10 : 2022/09/11(日) 07:29:01.47 ID:tPSNdRta0
続けて
11 : 2022/09/11(日) 07:29:27.21 ID:hmqqAsAd0
寒い
12 : 2022/09/11(日) 07:30:46.28 ID:Sqb3B2PO0
すぐ返信が来た。
「間違ってなくて良かったです」
それに対して俺は返信ができなかった。何を言えばいいのかてんで思いつかなかったからだ。
するとさらにタカシの母ちゃんからメールが入った。
「お手紙読みました。私だけの胸にしまっておきます」

一文だけのメールが俺の全身をぶん殴った。

13 : 2022/09/11(日) 07:32:52.76 ID:Sqb3B2PO0
もしかしたらという淡い期待
警察呼ばれるかもという不安
何より自分のしでかした事への後悔がその一文を通して俺に突き刺さった
それに対してやはり俺は何も返信できなかった
16 : 2022/09/11(日) 07:35:12.75 ID:SxsPsTXP0
保守します
17 : 2022/09/11(日) 07:35:19.86 ID:suJXe8Vd0
はよ
19 : 2022/09/11(日) 07:36:09.05 ID:Sqb3B2PO0
またメールを受信した。
「タカシにも黙っています。こういうことは直接お話しないといけないと思いました。ユウト君の家に言ってもいいですか?」
「お父さんお母さんがいない時がいいですよね。1人の時間を教えてください」

大人の対応だなと思った。
中学生の俺に気を遣ってくれていることがわかって、頭がぐちゃぐちゃになって俺は泣いていた。
ひとまず「木曜は父も母も夜遅いです」とだけ返した。
「わかりました。では木曜に」
とだけすぐ帰ってきた。

その日はやっぱり寝れなかった

20 : 2022/09/11(日) 07:36:42.97 ID:Sqb3B2PO0
家に言ってもいいですか

家に行ってもいいですか
21 : 2022/09/11(日) 07:38:13.55 ID:+dGy368b0
そんな事より昔スカイメールがあった時代に適当に番号入れて送ったJDとセフレになった話し書こうか?
24 : 2022/09/11(日) 07:39:28.48 ID:fiQpyCv70
>>21
いらん
それタカシ母じゃねえだろ
22 : 2022/09/11(日) 07:38:24.77 ID:cfxJMtD40
早くしろ
23 : 2022/09/11(日) 07:39:13.56 ID:suJXe8Vd0
遅いわ
25 : 2022/09/11(日) 07:39:52.33 ID:lketUQcD0
早くしないとタカシにチクる
26 : 2022/09/11(日) 07:40:01.43 ID:Sqb3B2PO0
ラブレターを渡したが土曜だったので、木曜までの5日間生きた心地がしなかった
木曜にはめちゃくちゃ怒られると思っていたし、俺はタカシの母ちゃんが心底好きだったので、木曜にその恋が終わると思うとただただ悲しかった。

水曜の夜、
「木曜は16時に行けばいいですか?」
と連絡が入った
「はい」とだけ返した。
死刑執行の日時が決まってしまったと思った

27 : 2022/09/11(日) 07:41:30.44 ID:Sqb3B2PO0
木曜の学校で何したか覚えていない。
家に戻りひとり16時を待っていた。

チャイムが鳴った。
鼓動が早まった。
ドアを開けたらタカシの母ちゃんが立っていた。
タカシの家で見るのと違ってお化粧しているように見えた。

28 : 2022/09/11(日) 07:43:43.60 ID:Sqb3B2PO0
タカシの母ちゃんを家に入れ、ドアの鍵を閉めた。
玄関で二人向かい合った。

俺はまず「ごめんなさい」と言うつもりだったが声は出なかった。
足は震え、涙を流し、指が白くなるくらい拳を握りしめて、ただ立ち尽くした。
タカシの母ちゃんは急に俺を抱きしめた。

29 : 2022/09/11(日) 07:44:38.27 ID:0pXCbo0Od
終わり
31 : 2022/09/11(日) 07:45:40.88 ID:Sqb3B2PO0
「大丈夫だからね」とタカシの母ちゃんは言った。
何が大丈夫なのかピンとこなかった。狼狽する俺をとにかく安心させようとしてくれたのかもしれない。
抱きしめられ、タカシの母ちゃんの胸が俺の胸にあたりその柔らかさを感じた。
いい匂いもした。
俺はこんな時でも勃起してしまった。

元スレ:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1662847926

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