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新婚生活を始めた私たち夫婦が住んでいるのは、築6年の小さなアパート。
決して広くはないけれど、大切なあの人とふたりきり。優しいご近所さんにも支えられながら、慎ましく生活しています。そんな私たちですが、引っ越してきた当初は慣れないことも沢山ありました。
例えばこのアパート、玄関のドアに来客を確認するための覗き穴……ドアスコープが付いていないんです。
その代わりに、ちょうど腰の辺りに少し大きめの穴が広がっていて……
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ｺﾄｺﾄｺﾄ……
妻「うん、いいお味。お仕事で疲れて帰ってくるあの人のために、美味しい料理を作らないとね」
ぴんぽーん♪
妻「あら、お客様……どなたかしら？ はーい」ｶﾞﾁｬｯ
妻「大家さん。こんにちは」
大家「あ、ちょっと奥さん。訪ねてきたのが誰か確認もせずにドアを開けるなんて、不用心ですよ」
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奈倉
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妻「え？ ご、ごめんなさい。でもこのドア、覗き穴がなくて」
大家「だからほら、ここに穴があるではないですか」
妻「穴？ ああ、この下の方にある……」
ぶるんっ♥
妻「えっ？ きゃああ！」
大家「覗き穴からちんぽを差し込まれただけで何を驚いているんですか。さあ早く私のちんぽとまぐわいなさい」
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妻「な、何言ってるんですか！ そんなこと出来ません！」
大家「……奥さん、どちらの出身ですか？ この地域ではね、来客の素性はちんぽで確認するんですよ」
妻「そ、そんなの……」
大家「この辺りじゃどこもこれが当たり前でしてね。奥さん、我々みんなあなた達ご夫婦と仲良くやっていきたいんですよ」
妻「……」
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大家「さあ、どうぞ」
妻「……っ」
大家「心配することはありませんよ、私は奥さんと違って経験豊富なのでね……」
ぷちゅっ……♥
妻「わ、私やっぱり……」
──ずるるるんっ♥
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妻「…………は……っ……お゛ぉ……っほ……んひ……ぉぉ……？」
がくがくがくっ♥
妻「ぅお゛お゛お゛ぉ♥♥♥♥なにこれ無理イぐっ♥イくイく無理イくま●こイぐぅ゛♥♥♥」
大家「いやぁ、他人の女をちんぽの一突きで壊すのは何度やっても楽しいもんだなぁ」
妻「これっ♥もうイった♥ま●こイったから抜いて、あイくっ♥はやくちんぽ抜、ほお゛ぉ～～イくぅ～♥♥♥♥」
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大家「まだ軽く挿れただけなのにこのアクメぶりだもんなぁ。次の一突きでどうなってしまうのか心配でもありますよ」
妻「う゛お゛♥♥♥い゛や゛ぁぁ♥イきま●ここわれるぅ゛っ♥あなたっ♥たすけて♥ま●こぶっこわれるまえにたすけてぇ゛ぇ゛ぇ♥♥♥♥」
大家「壊すようなことはしませんよ、私はあなたの良き隣人（グッドネイバー）ですからね」
妻「うそ♥このひとうそついてますっ♥お゛ーイぐっ♥わたしのま●こずっとアクメさせてるわるいひとですっ♥♥♥
ん゛ん゛♥イぐ♥♥」 -
おばか
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今日はこれで抜こうかな
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柏木
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大家「そんな人聞きの悪いことを……悪い人というのは、こういうピストンをする人のことですよ！」
ぶちゅんっ♥
妻「…………え……？ ま●この……おく？ え？」
──へこへこへこっ♥
妻「うお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥すげえイグぅ゛ぅぅぅん♥♥♥」
じょぼぼぼぼ……♥
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親前墓前朗読定期
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妻「これマジでやばいってぇ♥♥いえのなかだけどションベンふいちゃう♥ま●このおくイキすぎてションベンあなぶっこわれたぁっ♥♥♥」
ぱんっ♥ぱんっ♥ばちゅんっ♥♥どちゅんっ♥
大家「ほら、何回イったか数えてください。後で旦那さんに教えてあげましょう」
妻「いちっ♥に゛っ♥さん゛っ♥ま●こ♥ま●こ♥お゛♥イぐ♥n回目イきましたぁっ♥あなたより（n-23）回もアクメキメさせられちゃったぁ♥♥♥♥」
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>>14
旦那も結構な性豪で草 -
大家「ふぅ……そろそろフィニッシュですよ、今のうちに旦那さんに断っといてくださいねぇ……」
妻「あなたっ♥きにしないで♥ちんぽでま●こされてしぬほどイっただけだから♥ま●こにせーしだしてもらうけどこのまちのルールだから♥ね♥どんまい♥♥じゃおねがいしますっ♥」
大家「さあ引っ越し記念に新妻ま●こに雄汁コキ捨てますね、勝手に孕むなり堕ろすなりしてくださいよ！ あー出る出る出る──ううっ！」
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ごぷっ♥♥どぷぅっ♥びゅぐるるるるっ♥♥びゅーーっ♥♥♥
妻「っ………………」
ぶびゅるるる♥♥ぶびゅっ♥♥♥びゅるっ♥どくどく……どぴゅっ♥♥
大家「……おお……っし、出した出したぁ……奥さん？ どうですか？ 私のちんぽ、覚えて頂けましたかな？」
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柏倉
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妻「っ…………あ……♥ぉ……うあ……♥い……く…………♥ん゛♥う゛ふぅぉ……♥♥」
大家「おやおや……過剰なまでのま●こアクメで失神してしまったようですな。奥さん、火の元には十分注意してくださいね。それでは」
妻「…………」
……ひくひくっ♥
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まさかこんなルールがあるなんて知らず、人前でイキすぎて失神するなんて恥ずかしい思いもしましたが──今ではすっかり地域の一員になれたと自負しています。
例えば、ご近所さんの家を尋ねた時も……
ぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
妻「おっぐ♥お゛っお゛っお゛っ♥この人の腰振りすごっ♥ま●こぐちゃぐちゃにされてるう゛♥マジでばかになるこれぇっ♥♥♥」
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ギャル妻「あ、上の部屋の奥さんじゃーん。ウチになんか用？」
妻「はっ♥はひぃ♥こりぇ♥回覧板♥♥んっんっイグっ♥イぐぅぅぅん♥♥回覧板♥届けにぃ♥♥♥またイグ♥」
ギャル妻「あー、ありがとー！」
妻「すいませっ♥これっ旦那さんのちんぽ♥最後までま●こお願いしていいですか♥♥♥」
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かるま龍狼の漫画でありそう
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かるま龍狼かな
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ギャル妻「いいよいいよー。ウチの旦那のちんぽけっこーいいっしょ？」
妻「けっこーいいつーか♥どちゃくそいいですっ♥ま●このよわいとこ♥がちがちのちんぽでぼこぼこになぐられて♥あたまばかになってます♥♥♥」
ギャル妻「いやー、なんか身内褒められるの恥ずいなー！」
妻「あっあっ♥これしゃせいくるっ♥はいっ♥ぶっこいざーめんま●こにだしちゃってください♥♥イくイくイく♥♥♥イくっ♥♥」
どびゅるるるるっ♥♥♥びゅー♥♥びゅーっ♥♥♥びゅぷるるっ♥♥♥
ギャル妻「……あーあー、気持ちよさそうな顔しちゃって……」
妻「あ゛ーすっげ……これすっげ…………♥ま●こにせーししみるぅ……♥あっ♥このちんぽいれてるだけできもち……お゛っ♥イぐっ♥」
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またある日は、こんなお客様がいらっしゃって……
ぴんぽーん♪
妻「はーい。あら……」
「……」
妻「あらあら、かわいらしいおちんちん♥大人ぶって勃起してるけど、毛も生えてない包茎ちんぽ♥」
妻「一体どんなお客様なのかしら……しっかり確認しないとね♥」
しゅるっ♥
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朝から元気そうで何よりや
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n-23って旦那結構やっとるやんけ
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妻「はい、どうぞぉ♥ドア越しに上手に腰振りできるかな？」
「……」
ぴとっ……
妻「え？ ま、待って、そっちは……」
ずぷんっ♥
「んんぅっ……！」
妻「あ……はぁ……♥お尻の穴、なんて……♥あの人にも触らせたことないのにぃ……」
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へこ♥へこ♥
妻「んふぅ……♥ショタちんぽ、必死に私のケツ穴に出し入れしてるぅ……♥♥」
「はぁっはぁっ、ちんちん気持ちいっ……♥」
ぱこぱこ♥ぱんぱん♥
妻「私も気持ちいいけど、やっぱり大人ちんぽほどじゃ──」
ごりぃっ♥
妻「んひぃっ！？」
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膣ゴレまだけ？
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「あ、今の……」
ぱんぱんぱんっ♥
ごりっ♥ぐりぃっ♥妻「お゛……これ……なにこれ……♥知らないやつ……ケツ穴のイキツボちんぽで押されてるぅ♥♥」
「んっんっ……はぁっ、はぁっ♥」
妻「や♥ま゛って゛ぇ゛♥ちんぽ止まって♥無理無理むりぃ♥だって知らなかったから♥お尻気持ちいいの知らなかったからぁ♥大人なのに♥ショタガキにケツ穴好き放題されてるぅぅ♥♥♥」
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「あ……♥あ♥いくっ♥おねーさんっ♥♥」
妻「や♥いや♥やめてね♥いまおしりま●こにせーえきだされたらしぬから♥けつあなのイキツボにあつあつザーメンぶっかけられたらおねーさんしんじゃうから♥ね♥ちんちんないないして♥おねがいしますっ♥しゃせーしないでくださいっ♥かんべんしてくださいっっ♥♥♥♥」
「いくっ♥おねーさんのおしりでいくいくいくぅ♥♥♥」
びこんっ♥びこっ♥ぶるぶるぶるっ♥♥ぴくんっ♥
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妻「…………っ」
妻「……あ……私、生きてる……？ なんで……」
「──っ♥♥はぁ……きもちい……」
妻「……もしかして、まだ精通してなかったのかしら？ 良かったぁ……」
妻「じゃあボクくん、ボクくんのこと覚えたから、おちんちんはしまって……」
──ぱんっ♥
妻「ひっ♥ほぉ♥」
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「ごめんおねーさんっ♥もっかいさせてくださいっ♥お尻の穴気持ちいいから♥ごめんなさいっ♥♥」
妻「ん゛お゛お゛お゛♥もうむりっ♥おとなぶってケツイキがまんするのむりになったぁっ♥ごめんなさいっ♥ショタちんぽばかにしてすみませんでしたっ♥おわびにっ♥♥じんせいはつの♥ケツイキ♥かいしさせていただきます♥♥あ゛あ゛あ゛ぁぁぁイグぅぅぅぅ♥♥♥♥」
がくがくっ♥びくんっ♥びくんっ♥♥
ぷしゃあぁぁぁぁぁ♥♥♥妻「へっ♥へっ♥へぁぁ……ケツイキすげぇ♥またションベンでちゃったぁ……♥♥」
妻「私たちの住む街では、玄関の覗き穴がちょうどちんぽの位置に付いている」
なんJ
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