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むつ小川原の謎コインのあれって、親父の友達が悪戯で作ったやつが拡散しすぎて回収不能になっちまったって言ってたアレじゃねえの、、、まさかテレビでやるとは昭和40年代後半に八戸高専の学生だった親父の友達が「石油備蓄基地かっけー！」ってノリで作ったコインが友達の間で流行って、そのときは友達に配って終わったんだけど
社会人になってから先輩に「全部買い取るから」って頼まれて、鋳型も残ってたし断れなくて200枚ほど作ったらしいんだよね。でもあとから怖くなってやっぱり返してほしいって頼んだらもう先輩の手元も離れてたんだと。
で、貨幣偽造とかのなんやかんやで罪に問われるのが怖くてずーっと黙ってたらしいけど、俺が小さいとき親父と飲んでるときに話してくれたの思い出した。
学生の時は鋳込んで終わりだったけど、メッキしてあるのは社会人になってから作ったやつで勤務先の設備でやったらしいよ。
あと桐箱についてはなにも知らないらしい。先輩から先の誰かが作っていれたんかなってさ。
“存在しないはずの謎コイン”
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/11/news136.html -
謎コイン、これまでに分かっていることコイン自体には「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」との打刻
桐箱には「むつ小川原湖国家石油備蓄開発建築事業」のと打刻
財務省ではコインの存在は把握しているが記念貨幣として発行された記録がないので「いわゆる貨幣ではない」
造幣局では「発行の記録がない」
青森県では「発行の記録がない」
石油天然ガス・金属鉱物資源機構「JOGMEC」で発行したものではない
国・青森県・経団連と共に「むつ小川原国家石油備蓄基地」関連の事業に携わっている「新むつ小川原」社では「心当たりのある社員はいなかった」
コインは真鍮製で金メッキ加工を施したものとみられる
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こんなコインの存在は初めて聞いた
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>>3
それ
そもそもこんなもん誰も知らんし、こうやって無理やり流行らせて売ろうという意図を感じる -
>>3
それなりに有名よ -
オリジナルだから大丈夫っしょ
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>>1
PCも普及してないような何十年も前に
カッケーってノリだけで学生が作れるもんなの？？？ -
>>6
鋳造なんてやり方知ってれば誰でもできるぞ
工業高専生なら余裕だろ -
>親父の友達
はい嘘
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アンビリーバボーでやってたやつか
なんかいい話に持ってこうとしてたけど犯罪でしかないよね -
>>9
犯罪になるの？ -
>>10
額面入れたり、紛らわしいのはアウトになるかもしれないけど、特にそういうのが無ければ観光地の記念メダルレベル -
>>15
日本国
千円この記載でアウトだろ
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又聞き過ぎて信憑性に欠ける
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なんか未来から来た10万円札？みたいな話もこういうんかな
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>>13
昔プレスでバイトしてたけど型さえあれば簡単にできるぞ
販促で使うような記念コインとかメダルとか
材質次第だけと思ったより安く作れるし早い -
オーパーツ
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えらく力の入った面白い記事だった
ねとらぼみたいなゴミサイトでもやりゃ出来るじゃん -
別に玩具コインなんていくらでもあるがな
記念コイン発行は切手コイン蒐集がブームだった昭和30-40年代では珍しくない
企業が作ることもしばしば。純金金貨だったりもする。
同じように模造切手もあるよ。日本郵便とは入っていない。 -
写真見ると見るからに手作り感あるやん
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何十年も昔のものなら黙って笑っていればいいのに
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一時期流行ってた遊びを詐欺に使われたのかな
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あの謎コインか
違う世界線から紛れ込んだとか都市伝説あるけど真相はそんなもんだな -
千円って額面入ってるしこれアウトじゃね
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>>29
アウトではないと専門家が見解だしてるよ
貨幣として流通した事実がない架空の硬貨を作っても偽造にはならない
ただ、これを本物の記念硬貨と偽って1000円で売ったら詐欺になる -
定価が千円のコインかもしれんしな
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通用貨幣（実在のお札とコイン）の偽造→使わなくてもやっただけで犯罪、持ってるだけで犯罪
通用しない架空の貨幣→使わなきゃセーフ しかし使ったら詐欺 -
また胡散臭い仮想通貨の話かと
存在しないはずの謎コインの謎、解明か？「親父の友達が悪戯で作ったやつです」
嫌儲
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