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『エヴァ』『もののけ姫』…日本のアニメは「男性の成熟・ケア」をどう描いてきたか 杉田俊介×河野真太郎
批評家の杉田俊介氏が新著『ジャパニメーションの成熟と喪失』（大月書店）の刊行を記念し、英文学が専門で『戦う姫、
働く少女』（堀之内出版）などの著書がある専修大学教授の河野真太郎氏と8月30日に対談をおこなった。日本のサブカルチャー
における「男性の成熟」や「男性のケア」を中心に展開した刺激的な対談の一部をお送りする。河野 今日は杉田さんの新著『ジャパニメーションの成熟と喪失』の刊行を記念して対談を企画いただきました。
実は杉田さんとは初対面なのですが、著作やSNSでのやりとりを通じて、共通する問題意識やリスペクトを感じてきました。
とりわけ杉田批評の書き方、批評対象との距離の詰め方には真似できないものを感じています。 -
批評ってすげー難しいから
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批評なんて主観でどうとでもいえるけど売上は数字ではっきりとした優劣がつくから
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>>3
売り上げは買った奴らの主観の総計でしかないぞ -
>>3
じゃ鬼滅が１番いい作品か？ -
批評されるほどの内容無いやろ
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まー俺はこの評論家の言う事信じてアニメ視聴して外れ引いたことがない！なんて評論家がいたらすごいと思うねw
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日本人は批評で誉める文章が超下手
何が良いか表現下手だから数字で比べようとする -
バカだから
たくさん売れてる=良いもの
と勘違いしてるんだよ
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数千枚売れたから人気とか言うけど数千枚売れた程度で人気な訳なくね？
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他者にマウント取れる最適な材料なんでしょ
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今のアニオタってフレデリック・バックも知らんのだろ
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俺が作詞作曲ヴォーカルした歌の方が売れるんじゃね？🤔
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オタクは虫だから自分で作品の良し悪しを判断できない
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批評の対象になるのも売れてる作品ばかりという事実に批評オタクが目を背けてるだけ
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それあなたの感想ですよね？
とか誉めさせられてる著名人の言葉を鵜呑みにするのはどうかと
みたいな叩きに遭って最終的に売上＝人気という結論に至ったのだろ
最近は配信ランキングなんかも人気の根拠にされてるけど、あれは操作されてそうに思う -
あんだけ批評をする押井監督の作品が良し悪しで言えば悪しが一杯あるのは批評家の意見は意味が無いという事では
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評判がいいなら売れるってのが十分条件にはならないのは知ってても
他にこれといった指標がないからなぁ -
ソシャゲは売り上げ＝評価みたいなところあるよな
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数字で語るのはアニオタに限らんな
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作品に興味がなく同じネタで盛り上がれる材料としてしか見ていないから
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数字は比べやすいからじゃね
ごうちさとか俺は面白いと思って見てるけど
アンチは中身無いだなんだ的外れなこと言うし -
価値算定をできる物差しがないから
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何が嫌いかより売上を語れよ！
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自分の中ではなにがいい、悪いってのははっきりあるけど
結局続編がつくられなければやはり負けみたいなところはある -
アスペは数値しか理解できないからなw
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実際問題、いっぱいのありがとうをもらっても倒産してしまっては意味がない
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それは本当に100％「作品」なのかと
作品とはいっても実質は「商品」なんじゃないのかと
商品なら売り上げで決めるのもある意味当然であろう -
内容なんてキモオタの願望を形にしてるだけだから批評しようがないだろ
逆に真面目にアニメ批評してるやつとか障碍者かよ
数字がすべて -
ガンダム種と種死が成功してなかったら今ガンダムなんて続いてないからな
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売上評価ならディズニーアニメこそ至高ってことになるが？
なぜアニメオタクは作品のよしあしを『批評』ではなく、『売上』で決めるのか？
嫌儲
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