【閲覧注意】夫を殺害して遺体からペニスを切り取ってフライパンで調理した鬼畜妻が逮捕される！　リオデジャネイロ

　ブラジル・リオデジャネイロ州サン・ゴンサロで今年6月7日午後、夫を殺害した後、遺体からペニスを切り取って料理をした女が逮捕された。
ダヤナ・クリスティーナ・ロドリゲス・マチャド容疑者（33）は同日午前4時ごろ、夫のアンドレさんと離婚をめぐって口論となり、包丁で夫を刺殺。
遺体からペニスを切り取り、フライパンで大豆油を使って調理したとされる。

　通報を受けて夫婦の家に到着した警官は、性器が切断されたアンドレさんの全裸遺体を発見した。
また、マチャド容疑者が夫の殺害と遺体の解体に使用したとみられる包丁も押収された。

　アンドレさんの遺体画像は海外の過激コミュニティ「GoreForum」で公開された。
全裸で仰向けに倒れた遺体は血まみれである。
アンドレさんは複数カ所を刺され、出血多量で死亡したのだろう。
そして、遺体からはペニスが失われている。

　逮捕されたマチャド容疑者は殺人と死体損壊の罪で起訴された。
報告によると、夫婦は10年間同居した後、直近2年間は別居していたが、断続的に合っていたという。
夫婦の間には8歳の息子と5歳の娘がいて、一緒にピザ屋を経営していた。
犯行時に子供たちが現場にいたかどうかは明らかにされていない。
事件が起こる前、夫婦はスナックバーに出かけていたという報道もある。

　マチャド容疑者の弁護士、カーラ・ポリカルポさんは、マチャド容疑者はアンドレさんに脅迫されたため、身を守るために殺したと述べた。
一方、アンドレさんの妹、アドリアナ・サントスさんは、マチャド容疑者はアンドレさんに騙されていたことへの復讐で殺害に及んだと主張。
親戚は夫婦が絶えず喧嘩をしていたことを明らかにし、マチャドはアンドレさんを警察に通報したこともあったと証言した。

　ポリカルポさんによると、「彼（アンドレさん）は夫婦関係の終わりを受け入れようとせず、彼女（マチャド容疑者）には自分と一緒でない限り、誰とも一緒になれないだろうと言いました」と語り、マチャド容疑者は反省していると付け加えた。

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