秋の黄金色に染まる季節、河北省滄県興基鎮南地村では、農民たちが野生稲の穂を収穫している。稲穂は風に揺れ、水田にはカニが見え隠れする。
かつて塩性アルカリ性だったこの土地は、今や中国北部の「小江南」へと変貌を遂げた。近年、滄県は塩性アルカリ性土地の総合利用を積極的に推進し、「特産品」の競争力を高め、農業生産と農民の所得向上に努めている。
朝鮮しごき隊マンセー
何混ぜたんだ？
>>3
愛、かな
愛、かな
>>3
アルカリ土壌は手っ取り早くやるなら硫酸アンモニウムとかだろうけど塩抜きは大変だと思う
アルカリ土壌は手っ取り早くやるなら硫酸アンモニウムとかだろうけど塩抜きは大変だと思う
>>5
アンモニウムって窒素含んでいて植物の栄養になるやつだっけ？
一石二鳥だな
アンモニウムって窒素含んでいて植物の栄養になるやつだっけ？
一石二鳥だな
なんだかんだで緑化政策も成功させてるしな
一方ジャップは5kg6000円の米が買えなくてすすり泣いた
大日本帝国が目指した王道楽土じゃね？
塩ってどうやって抜いたらええん？
>>11
石灰混ぜ込んで真水で流すとかする
石灰混ぜ込んで真水で流すとかする
>>13
ほえー、グングン吸い取ってくれる植物とかないんか…
ほえー、グングン吸い取ってくれる植物とかないんか…
>>18
東日本大震災の時は塩害に強いトマトとか育てながら地道にやってたよ
東日本大震災の時は塩害に強いトマトとか育てながら地道にやってたよ
水あんのか？
黃河干上がってるイメージだけど
黃河干上がってるイメージだけど
悔しいからまた三峡ダム決壊させるわ😰
脱硫石膏という石膏ボードのようなものを混ぜて土壌改良
稲も品種改良している
稲も品種改良している
脱硫石膏は火力発電からでる廃棄物からつくられる
なんだこれマコモか？
どう見ても稲ではない
どう見ても稲ではない
石灰でも硫酸アンモニウムでもないし関係もない
ジャップは学者の提言にめちゃ噛みついて潰すもんなｗ
備蓄米に群がりながらわーくにのお米の方が美味しいとトンチンカンな反論をする模様
なお
中国では、経済発展に伴う森林伐採や過放牧などが原因で、国土の約27%にあたる広大な範囲で砂漠化が進行しています。
進行しています。
中国では、経済発展に伴う森林伐採や過放牧などが原因で、国土の約27%にあたる広大な範囲で砂漠化が進行しています。
進行しています。
>>22
最近その手の話を聞いてもただのネトウヨファンタジーだなとしか思わんようになったぜ
ネトウヨファンタジー金になるからと詐欺師が嘘・大袈裟・デマをやり過ぎて信用を失った結果だぬ
最近その手の話を聞いてもただのネトウヨファンタジーだなとしか思わんようになったぜ
ネトウヨファンタジー金になるからと詐欺師が嘘・大袈裟・デマをやり過ぎて信用を失った結果だぬ
お前のような稲がいるか
マコモの種のことをワイルドライスと言うんだな
収穫してるのはどう見てもマコモダケであって種子部分ではないが
>>23
マコモだなw
マコモだなw
>>23
ちゃんと稲穂もあるじゃんどうしてそういう印象操作をするの？
ちゃんと稲穂もあるじゃんどうしてそういう印象操作をするの？
写真は10月17日、滄県ナンディ村の塩性アルカリ性水田で稲作を行っている農民たち。撮影：ティアン・ボー
一方わーくには田んぼを埋めてウサギ小屋を建てていた
タイ米みたいなもんか
中国の他の地方では大規模な陸上養殖やってサーモンやハタを育ててるらしい
電力は太陽光発電
電力は太陽光発電
地下水のくみ上げでやってるなら
今はいいかもしれないけど
あとあと影響がありそう
今はいいかもしれないけど
あとあと影響がありそう
わーくにの汚染土再利用には勝てまい
どうだ？ん？
どうだ？ん？
実際太陽光発電で大規模に海水淡水化して灌漑するようになったら自然への影響どうなるんだろうな
二水石膏には毒性がなく環境リサイクル資源
ジャップの推進する除染土壌再利用は放射性廃棄物
土地と人手はあるもんな
国と化学が後押しすれば豊かにはなる
国と化学が後押しすれば豊かにはなる
階級社会でも底辺が底上げされれば問題は減る
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