『九段下フォーク・フェスティバル’25』開催
10/13(月) 15:40配信
TOKYO FM 開局55周年と同局で放送中の『桑田佳祐のやさしい夜遊び』30周年を記念した、
桑田発案によるスペシャル・イベント『九段下フォーク・フェスティバル’25』が、
10月12日に日本武道館で開催。その公式レポートが到着した。
■驚きの豪華ゲストが桑田佳祐とセッション!
今年3月に、サザンオールスターズとして10年ぶりのオリジナル・アルバム
『THANK YOU SO MUCH』をリリースし、13箇所26公演の全国アリーナ&
5大ドームツアー『LIVE TOUR 2025「THANK YOU SO MUCH!!」』を完走した桑田佳祐。
デビューして47年を超えてもなお、止まることなく精力的に活動し続けているが、
どんな活動でも真っ先に本人の言葉を聞くことのできる場所として、
音楽ファンから長年愛聴されているのが、レギュラーラジオ番組
「桑田佳祐のやさしい夜遊び」。1995年4月の放送開始以来、
毎週土曜日23時からTOKYO FMはじめJFN38局ネットで放送中の本番組も、
ついに大台に突入し、今年4月に放送30周年を迎えた。また、
制作局であるTOKYO FMも今年4月に開局55周年を迎えたことを受けて、
「番組と局が大きな節目を迎えるにあたり、何か特別なイベントをやりませんか?」と、
TOKYO FMから桑田に提案。賛同した桑田佳祐が
『九段下フォーク・フェスティバル’25』を企画発案し、
一夜限りのスペシャル・イベントが、日本武道館で開催される運びとなった。

エ口歌って言われてるけど実は歌詞がめちゃくちゃカッコいいんだよな。ナンセンスで。
桑田の歌詞って井上陽水の歌詞の世界観に結構似てると思う
夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる
涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた
外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く
あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…
今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate
ひとり泣き濡れた夜にWhite Love
聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る
天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…
心折れないように負けないようにLoneliness
白い恋人が待っている
だから夢と希望を胸に抱いてForeverness
辛い毎日がやがてWhite Love
今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate
ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah…
永遠(とわ)のWhite Love My Love
ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
涙のキッス
希望の轍
みんなのうた
情けない男で御免よ
愚にもつかない俺だけど
涙をふいて 嗚呼 夜汽車に揺られながら
飾らないお前に惚れたよ
いつも泣かせてたはずなのに
好きだヨなんて もう 言葉に出来ない
恋も涙も純情も 生きるためには捨てよう
今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる
眠れない街に 愛する女性(ひと)がいる
お前だけが死ぬほど好きさ
秋風の Shadow
終わらない夏に 誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨いながら 涙も枯れ果てた
それとなくあの娘(こ)に聞いたよ
誰が大事な男性(ひと)なのか
心の中じゃ 嗚呼 無理だと知りながら
フラれてもくじけちゃ駄目だよ
こんなしがない世の中で
振り向くたびに もう 若くはないさと
野暮でイナたい人生を 照れることなく語ろう
悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ
底無しの海に 沈めた愛もある
酔い潰れて夜更けに独り
月明かりの Window
悲しみの果てに おぼえた歌もある
胸に残る祭りのあとで 花火は燃え尽きた
眠れない街に 愛する女性がいる
お前だけが死ぬほど好きさ
秋風の Shadow
終わらない夏に 誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨いながら 涙も枯れ果てた
エリーって文字列マジで大宮エリーの顔しか浮かばないよな
みんなのうた忘れてた
3つ選べって言われたら
その3つとも入らないわ
>>1のセンスの無さ
40代半ばのおじさんがこういうこと言ってそう
4ね負け犬
鎌倉物語
栞のテーマ
あなただけを
祭りのあと
わかってるねぇ
そういや長渕のオッサンの歌もあったな
夕方Holdonme
君だけに夢をもう一度
わすれじのレイドバック
メロディ
LOVE AFFAIR
小林武史と藤井丈司の編曲が良い
AV見てシコってる曲らしい


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