【衆道】銭湯で男児二人にわいせつ行為をした寺の住職逮捕。同容疑で既に3回逮捕

ことし３月、岐阜県本巣市の銭湯で当時10歳の男の子2人に、わいせつな行為をしたとして三重県の寺の住職が逮捕されました。

逮捕されたのは三重県いなべ市の寺の住職、黒田昭真容疑者（52）です。
警察によりますと黒田容疑者は、ことし3月に本巣市内の銭湯で当時10歳の男の子2人に、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
警察が別の事件の捜査をしていたところ、黒田容疑者の今回の事件への関与が浮上。

男の子2人と黒田容疑者は去年11月ごろに岐阜市内の別の銭湯で知り合い、面識があったということです。
警察の調べに対し黒田容疑者は「覚えがありません」と容疑を否認しているということです。
黒田容疑者は未成年へのわいせつ行為で、ことし9月以降に3回逮捕されていて、警察が余罪を調べています。

//newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1521380?display=1

僧侶の男を逮捕　名古屋の温浴施設で少年にわいせつ行為した疑い
2024年10月10日 18時58分

今年1月、名古屋市内の温浴施設で少年にわいせつな行為をしたとして、三重県いなべ市の僧侶の男が逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、いなべ市の僧侶、黒田昭真容疑者（52）です。

警察によりますと黒田容疑者は1月、名古屋市内の温浴施設で当時12歳の少年にわいせつな行為をした疑いが持たれています。

調べに対し、黒田容疑者は容疑を認めているということです。

黒田容疑者は去年8月ごろ、名古屋市内の別の温浴施設でこの少年と知り合い、SNSで連絡していたということです。

少年が保護者に相談し、事件が発覚しました。
//news.livedoor.com/article/detail/27347018/