「家庭」に対して良い思い出が何も無い件。そりゃ結婚したいという願望が湧いてこないわけだ。

「『あなたにとって家族とは何ですか』という質問をグループワークでお聞きするんです。
すると、機能不全に陥っている家庭ほど、お互いの絆の深さではなく、『血縁や戸籍で繋がっていること』を挙げる傾向がある。
他に繋がりを示すものが見つからないからです。問題なのは、こうした機能不全に陥った家族は、放っておいても、なかなか“自然治癒”が望めないということです」
https://bunshun.jp/articles/-/12427

>>1
お前のカアチャンは
お前のオムツ替えてミルク与え続けたんだぞ
それだけで充分だろ

義務感だけで育てられたケンモ

家族と仲良かったらそれはそれで満足しちゃってこどおじになってた気がする

婆ちゃんと母ちゃんが仲が悪かったので俺は軽度の女性恐怖症

ガキの頃両親は毎晩喧嘩してたな
ウンザリだったよ
あまり実家に寄り付かなくなったのは俺だけのせいでもあるまい
親はそろそろ老衰で死ぬ頃だが身体にあうサイズの喪服買っとかないとなーと思いつつ買ってない

子供はいつか外の世界を知るからな
虐待でぶち殺したり死ぬまで座敷牢じゃない限り
で他の大人と接しだして自分の親や家庭のおかしさ異常さに気づいていく
外の世界を知りなお尊敬される親は素晴らしいと思う

こういうケースもあると思うけど家庭が円満だったとしても親が社会から大変な思いをしてると結婚して子供作りたいとかなくなると思う
それが氷河期世代、そりゃzも子供欲しがらんわな

家にサタンがいるとかまぢむり

最近、インセルだのアンフェミだのあるけど
うちの場合、家庭の状況が悪すぎたので
世間の男や女を一般化して語るのに興味がなくなったな

昭和の時代は多くの人間が結婚できてそれが出生率向上に繋がっていたんだろうけど
反面、本来家庭を持ってはいけないタイプの人間まで結婚してしまって
伴侶や子供にしわ寄せが来ていた負の側面も相当あったんだろうなと

兄妹3人全員独身50代
親が築いた家庭に憧れを持てなかった

>>18
俺46歳で妹43歳、双方独身
親が見合い結婚だから、何だかなぁと思ってたらこうなった
もう妹と結婚するわ

このスレの住人は俺自身も含めて求める父親像を高く見積もりすぎてる気もするな

新潟の農村で隣り合った集落で独身の男女がいて、その二人が見合い結婚して生まれたのが僕
詳しくいうと、父34歳は東京で働いていたけど、母32歳は東京から実家に戻ってきていた
両家は親戚関係なので、余り物同士くっつけてられて生まれたのが僕

この手の"専門家"がトピックを自分の専門の枠内に留めておきたいが故のミスリードは
見聞きするたび暗澹たる気持ちになるわ
(￣∀￣)

親って一番身近な結婚もモデルケースだけどそれが幸せそうに見えなかったら子供は結婚にポジティブなイメージ持ちにくくなるよな

子供の頃からテレビや週刊誌で「姑を虐待する食わせる鬼嫁！」とか「馬鹿っ母！」とか目にしてきたんで
いつの間にか家族って地獄だと刷り込まれたかもw

学校の方がもっと良い思い出ないよ

>>1
不同意出生行為「出産」は性本能のままに子供に死を与える殺人的な性加害

ナタリスト、親とは、1人で生きられない、寂しいからなどと、子を産み落とす形で現世に拉致し、血縁カルトの宗教を押し付け家族関係を強要し、実質的、精神的に、「家庭」に監禁し、「育児」と言うチャイルドグルーミングを行う性加害者

人生と言う死出の旅路の道連れとする甘えた死神でしかない

>>1
不同意出生行為「出産」は、親と言う強産魔の性加害者が、子供を現世に引き摺り込み家族関係を強制する実子誘拐であり、人生と言う死出の旅路を強要する無理心中

死ぬまでのタイムラグが100年前後あるだけの、家族、国家、社会、人類、これらの集団に属し死ぬ事を強要する無理心中でしかない

>>1
どんな馬鹿でも子供の命をダシに親コスプレが出来る出生主義社会は銃社会より余程性質が悪い

出生テロ行為である不同意出生行為「出産」と言う子供に死を与える性加害は、銃では防げないのですから