-
「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」
2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ（現在は削除済み）。
ひよさんが飛び降りるまでの9年間。生島氏が見てきたのは、漫画に描かれた美しい母娘像とは真逆の泥沼だった。
本誌が西原氏に質問状を送ると、ひよさんと西原氏の双方の代理人として伊藤芳朗弁護士から回答があった。
ひよさんが『毎日かあさん』への登場を嫌がっていたことは事実だとしたうえで、ひよさんに対し西原氏が「ぶさいく」などの暴言を吐いたことは「事実ではありません」と否定。
ひよさんの体操着や上履きが男子トイレの中から見つかった事件があったのは事実としつつも「いじめを受けていた事実はありません」として、「『生島氏に頼った』事実は一切ありません」と回答。
西原氏がひよさんに生島氏との関係を断つように迫ったという点については、ひよさん、西原氏の双方が否定しているとした。また、旧知の編集者を通じて生島氏の作家活動に圧力をかけたという点も否定した。https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a78f7f1327fd7fd3abc76569c4c66c70c6e103
-
ひでえルッキズム
-
この人も変な男たちの間を渡り歩いてるな
-
とんでもねえクズじゃねえか
スペリオールでまだ連載してんの？ -
訴えられそうなのでノーコメント
-
今も創作活動してるのかしら
-
男運の悪さには定評あるからな
-
ゲッツ板谷も西原には世話になったとはいえもう触れないくらい西原のクズからが進行してる
-
糞ウヨ高須の正体をあぶり出した功労者なんだが
-
こいつか…
毎日かあさん自体… -
ベストマザー賞様やぞ
-
こわっ
-
元ヤリマンほど娘に当たり散らす傾向あるね
若さへの嫉妬か、過去の愚かな己の鏡写しか -
娘さんが作者をフォローしてた
「往生際の意味を知れ！」も終わってしまったな -
高須クリニック最低だな
-
作家の生島氏って生島治郎かと思ったわ
-
西原とくらたまがごっちゃになる
-
烈女。賛成はできかねるが、本人はこうとしか生きられなかったのだろう。
-
西原理恵子はクズだろ
あの画風、テーマの選び方、ギャンブル中毒
どれ見てもクズよって正義は娘にある
-
そしてネトウヨクズの金をアテにして近付いていく
-
これ不思議なのは最後にサイバラと娘の連名で弁護士の方から否定コメント寄せられてんだよな
娘はまだサイバラから離れきれてないのか？ -
高須が間に入ってやれよ
沙知代とその子供を取り持った野村克也みたいに -
『毒舌だけど実は優しい人』なんて殆どウソ
『毒舌は中身も毒』が正しい
-
これでいっちょが見え隠れこれ以上言えねぇ
-
可愛がられる女への恨みが根底にある よくもまあ晴れた日は学校を休んでとか言えたよな 生む前だけど
-
相続争いか？
-
娘には凄い酷い親だったみたいだけど息子はどういう扱いをしてたの？
-
>>32
息子はアメリカ留学させたりして徹底的に優遇今でも優雅なニート暮らしとかなんとか
-
>>34
兄妹二人ともダメになってて草w -
>>34
息子ニートになったの！？毎日かあさん１と１０読んだけどショック😨 -
こういうの有難がってたんだからネット民もチョロいよな
-
毎日母さん、家の本棚に置いてあったな。
ちょっと読んだこともあるけど、体罰肯定とも取れる内容があってすぐに読むのをやめたわ。
エッセイ漫画としても面白くなかったし。
まだ高須と付き合う前だったけど、自分の人を見る目はやっぱ正しかったなと思う。 -
西原みたいなことをしている奴
男親だけど自分の知り合いにも居たなぁ
息子さんはそいつの奴隷みたいな卑屈な子供に育っちゃってた -
高須死んだあとどうすんだろ？
コメント