🎄🎅🏻“恋人と過ごすクリスマス”文化の仕掛け人、ユーミンだったwww

「“恋人と過ごすクリスマス”というカルチャーの仕掛け人は、ユーミンだった!?」という説もありますが、あながちそれは間違いではなく……大戦犯で～す（笑）！

1980年代の幕開けにこの曲をリリースしたあと、バブル景気もあいまって、若者たちに恋愛至上主義時代が蔓延したんですよね。

私のまわりで言うと、ホイチョイ・プロダクションズの馬場（康夫）さんから、私の冬の歌ばかりで映画（私をスキーに連れてって）を作りたい、というオファーをいただいて。最初、私も出演するという話もあったんですけど、それはお断りして（笑）、どういうものになるのかと思ったら、この曲などが大フィーチャーされていて。

（映画「私をスキーに連れてって」劇中歌の1つ）「BLIZZARD」という曲が、1984年リリースのアルバム『NO SIDE』に入っているんですけど、そのあたりをリレーして、映画『私をスキーに連れてって』が大ヒットして、完全に“クリスマスは恋人たちの祭り”ということになりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97cc7c3d0fe58fb458d99c1347bb5972ee01530b

ニッポソでいえば、お盆あたりが家族と過ごして恋人とは過ごさないかんじがあるか

ケンモメンがサンタクロース
毛が薄いサンタクロース
子供部屋から来た

嫌儲のメリークリスマス(›´ん`‹ )

>>5
嫌儲くんの顔文字が可愛くなってる🤗

うるせーばか

>>7
外国では特定のパートナーのいる人の年間の回数はものすごいらしい
クリスマスだから～ってする必要ないんじゃないの？どうせ前後にしてるし。しらんけど

家族よりもセクロスを優先するのはよく考えたら頭おかしいわ

>>11
いやー家族は遠くに在りて思うものだからなー
実際集まったらなんかキモいし会話がおもんない

曲を提供したってだけなら仕掛け人じゃなくて手先とか手駒の一つってとこじゃねーか？

まあいいじゃん、そういうの

これはマジでそうだよ。『恋人がサンタクロース』以前はクリスマスは子供のものだった。
もっと言うとクリスマスは施しを「与える」日だった。
それをユーミンは贈り物を「貰う」日に変えてしまった。

クリスマスってのは恵まれない人に施しを与える日だったのにユーミンがちゃぶ台ひっくり返した。

つまんね

嘉門達夫思い出したが意外に若い時から老けてんだな今70代くらいかと思ってた

今年も絵本があんましいいのなかったなあんたがサンタってキッズが喜びそうないいダジャレだなと思って開いてみたらこれは喜ばんと思って愕然としたわ

他国の文化を持ってきただけだし、ローカライズしても構わんだろ
家族で過ごすよりも恋人と過ごす方が、日本人向きだったってだけ

ホイチョイ、アマチュア無線、ミニFM局、
宝島社、音楽、ファッション、オレたちひょうきん族

映画なんかはやってないしただのJR東海だろ

なんで老醜をさらすかね
この文化は私が発信したーとか必死こいて笑えるよね

>>27
なに言ってんだこいつ
実際ユーミン以前以降でクリスマスの扱いは全く変わってるから

本来なら「日頃は顔合わせる暇も無いほど忙しいけどせめてクリスマスくらいは家族で集まりましょうや」ってはずなんだろうに
日本の場合は「クリスマスは結婚してようがなかろうがパートナー以外とは絶対に過ごさん」というのは仏教徒ならではなんだろうな

何人の魂を頃したんだい？