DQN彼氏｢おいオタク、童貞卒業したいんか？ｗんだよ早く言えよｗおい、いいよな？｣ ビッチ彼女｢いいよーｗ」

ぼく「あっ！あっ！ジューシいい！」

DQN彼女「そんなに興奮しないでくださいｗ」

DQN彼氏「哀れですね、童貞らしい必死さ予想通りでしたｗはやく腰振れよｗｗｗ」

ぼく「あっ！これは随分辛口だ！これもうまさにイキそう！」

DQN彼女「馬鹿みたいな早さだなｗｗｗ」

ぼく「イクッ！イクッ！」

ドピュルルルルルル！！

DQN彼女「あのですね、あのですね、中に出すのはどうかと思いますよ？」

ぼく「えっ！？あ、だからすみませんって言ってるじゃないか！」

DQN彼女「恵まれた者、勝ち残った者、それがエゴに染まった時、己が義務を忘れた時、その富と名誉は必ず失われる事になっているんだよ！！」

DQN彼氏「まあいいじゃんそういうの、俺は男だから妊娠するわけないよ。陰キャさん、なかなかジューシーで気持ちよかったですｗ」

ぼく「韓鶴子総裁をはじめ、皆様に敬意を評します。」

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