20歳女子大生「彼氏の精液を口に含んだ状態でキスしたら嫌われました。自分の精液なのにどうして？」

年の離れた彼氏が放出した精液の香りに白目をむいてエクスタシー《薫さん＝仮名・20歳・女子大生》

恥ずかしいけど、私は精液フェチです。普通の女性なら、体を触られたりキスで感じるでしょうが、それでは満足できません。
やはり精液が尿道から飛び出す瞬間を見て、色や量、味や香りまで味わって初めてエクスタシーを得ることができます。
だから彼と会う時は、最低3日間は禁欲させ、一番最初にするのは手コキです。
でも、すぐに出してしまったら面白くないから、イキそうになってピクピクしてきたら寸止め。
これを繰り返していると、仰向けに寝ている彼が苦しそうな顔をするので、
興奮してパンティーがビチャビチャになるほど濡れてしまいます。
彼の呼吸が荒くなるまで刺激を続けていると、ついにピュッピュッ、ピューッと勢いよく精液が出て…。
「飛びます、飛びます！」
「坂上二郎みたいなこと言うなよ。シラケる」
「誰？　そんな人、知らない」
彼は現在60歳。40歳も年齢に開きがあると、話題もなかなか噛み合いません。
なぜ、父親以上に年が離れている彼が好きなのか？
　それは、若い人なら勃起して当たり前だけど、この年齢になっても頑張っている姿に感動するからです。
私は、いつものように、ティッシュでお腹に飛び散った精液を拭き取り、その美しい香りをかぎながら深呼吸。
陶酔して、目が白眼になってしまうほどです。
それから1時間ほど休んでフェラすると、再びペニスは息を吹き返します。
「早くやらせろ。2回目も射精させられたら、次はさすがに無理だから」
「いいの。セックスなんかより、こっちのほうが私は興奮するのよ」
この時、彼は強引に押し倒し、正常位で挿入してきました。あまりに濡れすぎていたから、
出し挿れされるたびに愛液が掻き出されて滴り落ちます。

「今日は驚くほど締まるな。ああっ、もう出そう…」
「ダメよ。早くお口に来て」
引き抜かれたペニスを口に含んだ瞬間、さっき出したばかりなのに多めの精液が発射されました。
このしょっぱさが好きで、彼にもこの美味しさを知ってもらうため、初めて口移しで精液を…。
「うわぁ～っ、何するんだ」
渋い顔をしてティッシュに吐き出すところを見ると、男性って自分の精液を飲むのは嫌なんでしょうね。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/35028

何この会話

セックスしたんか？セックスなんか？セックスしたんかって聞いてんだよセックスかなのこ？セックスなのか？セックスってなんだ！！！！！！！