精神科医「理解者が1人でもいるなら大丈夫」←理解者が1人もいない俺はどうすればいいの？友達0で家族もなし

友人や家族はあなたの理解者では？

「叩かれたっていいじゃない？ 理解者がいるのなら」

悪口言われたり、陰口を叩かれたり、自分が攻撃に遭うということは、たまにあることですよね。
それは決して気分のいいものではないし、とても落ち込むこともあると思います。

しかし、自分の理解者が1人でもいれば、それでいいんじゃないかというお話です。

たとえば、自分の周りに敵が10人もいるとします。
敵だらけの環境に思えますね。
しかし、その環境に限って見れば、敵になる人が多いということに過ぎないわけです。

職場で上司に理不尽なことを言われて対立してしまった。
その職場の10人は、誰も自分と口もきいてくれない。
そうなると、あたかも自分だけが悪いような気分になってしまって、心が凹んでしまうわけです。

ところが、職場を離れてしまえば、その職場の10人のほうが、よほど異常なグループだったりするんです。

環境を変えてしまえば、職場の10人というのは少数派になり得るので、相対的に敵が多いからといって凹む必要はなくなるわけです。

職場を離れて友人がいて、その友人に相談できたりとか、家に帰って奥さんや旦那さん、子どもたちが応援してくれれば、その人たちは絶対的な自分の理解者であり、味方なんですから、それだけでも十分なんですよね。

敵だらけの環境だけに身を置いていると思ってしまうと、自分が孤立した存在になって、とてもに凹むことになる。

だから、きょうのことばを忘れないでおいてください。

「叩かれたっていいじゃない？ 理解者がいるのなら」

https://diamond.jp/articles/-/281427

自己というのは一人目の他者なんだよ

>>2
意味が分からん
もっと噛み砕いて話せ

>>17
「自分」っていうのは本来知り得ないもの
それを「自分は～だから」と意識したりしてる

知ったものは実は全て他者

>>19
我思う故に我あり、じゃないの？

>>20
それが近代の始まり

近代的世界観(唯物論機械論的な)を信じるならそう

>>30
精神病の治療云々は専門家の領域として
人が思い悩むのは、周囲からの評価や評価されてる「自分」というのを自分の思いで取り扱うことで起こる
その「自分」って何なのか、評価される「他者」と離れてある「自分」とは
と探求することが解決の方法になるかもしれん

どしたん？あんま甘えんなよカス

この話とは関係ないが悪いことした開き直りクズ野郎はその理解者（）まで思想改変して一人にさせて絶望させてやるってなる
クズ野郎は一人にして絶望させないと気が済まない

中身のないただの広告でワロタ

タルパがいるよ

優しい彼君ほしい俺もほしいわ
ホモになってもいいから

うんこ、まで読んだ

自分が理解してればよくね？

自分という肉体を通して世界を見て
自分という肉体を通して苦痛を感じ喜びを知り
自分という肉体を通して世界を知る

>>1
精神科行くから病状が悪化する

>職場を離れてしまえば、その職場の10人のほうが、よほど異常なグループだったりする
よくある
その職場の10人も一人でいる時は真人間なのかもしれない
オフィスに閉じ込めて仕事するからみんな狂うんだよ

そもそも理解者ってなんだ？
精神病患者を真に理解できるやつなんていないだろw
そんな奴らいない方がいい

家族なしは悪い要素ではないだろ
ジサツするときの気にする材料がないってことだから

サイの角のように、ただ一人歩め。

釈尊

お前が理解者になるんだよ！！！！

俺たちがいるじゃん！