秋篠宮殿下「小室との結婚はやめなさい」眞子「うるさい！タイに隠し子いる癖に！全部知ってンだわ！」

秋篠宮家に通じる人物によれば、およそこのような会話が小一時間ほど続いたらしい。

秋篠宮さま：「眞子、圭くんとの結婚はあきらめなさい！」

眞子さま：「イヤよ、イヤ！」

紀子さま：「男ならいくらでもいるでしょ！ なんなら久子さまに紹介してもらえるようにお母さん言っとくわよ？」

眞子さま：「ナニよ！ 久子さまはお母さまから意地悪されてるんだから、どうせ、腹いせにヘンな男しか紹介してくださらないわ」

上記のような一時間の口論が終わるとふいに沈黙が始まったという。

紀子さまが出ていかれて1分ほどした後、秋篠宮さまが口を開かれ『なあ、眞子！皇族としての身分をわきまえろ！』と。

秋篠宮さまのこの一言が、ついに眞子さまに火をつけてしまいました。眞子さまはテーブルを掌でたたいて、激高し、こうおっしゃったのです。

『なによ、お父様だって、タイに“隠し子”がいるんでしょ？全部知ってンだわ！』。

その後も、『クリントン大統領との晩餐会を欠席して、タイの愛人とナマズ見に行ったんでしょ？ 全部知ってンだわ！』と、続いたそうです。

その後『腹違いのお兄さんがタイにいること、ヒサに教えちゃうから！』と言い、『全部、知ってンだわ！』と捨て台詞をはいて赤坂東邸を後にしたそうです。仰天した秋篠宮さま『どこでそれを！』と一人反論され、『眞子がネットのデマを知って、それを信じているなんて』とその場で崩れ落ちたそうです」（同上）

なんと、ついに、眞子さまの語尾が「ンだわ」で終わってしまったのだとか…

眞子さま「タイに“隠し子”がいるくせに！」　破られたタブーに、秋篠宮さま“仰天の反論”
https://imperialism.site/archives/24910