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星野仙一の鉄拳制裁と松本人志問題、時代遅れの「芸風」はなぜ延々と生き続けるのか
https://diamond.jp/articles/-/347119 -
鉄拳制裁て
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潰された選手…
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星野仙一は上の人間に対しての圧も強かったしバランス取ってた方だから許されてただけ
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まさに濡れ手に栗
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紳助も最高のタイミングで逃げたな
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北京五輪の時の叩かれ方は死ぬまでトラウマになってんじゃないかねえ？
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負けた後で通路にある公衆電話を毎回叩きつけて壊しながら帰るから
球団が公衆電話を撤去したって話大好きｗ -
星野も晩年は大人しくなってたような
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>>10
本人がプレッシャーに耐えきれず体調崩してたからなあ -
ワシが育てた
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この話好き
1997年のシーズン中にはシーズン途中で加入した投手が2回連続でリリーフに失敗し、星野に顔面を殴られて3針縫うほどの怪我を負わされた。これに憤慨したパウエルは翌日、星野に対し『自分がそんなに強いと思うなら、私を殴ったらどうだ。救急車で病院行きになるのはあなたのほうだぞ。これ以上、ほかの選手を殴るのはやめてくれ！』と直接抗議したが、その後は試合に出されなくなった」
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>>12
傷害罪だな -
中村武志の星野伝説ホント好き
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>>14
・テーマパーク（監督室のこと）
・鉄拳制裁喰らった直後の打席で球審に本気で心配される
好き -
楽天時代はそうでもなくなったみたいだからな
ベンチでは暴れてたらしいが -
五輪のマイナー競技を馬鹿にしたりスポーツ文化の人間ではなかった気がする
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殴ったあとはチャンスくれるらしいから
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>>20
それチャンス貰えて活躍出来たやつが残ってそう言ってるだけで
普通に干されてる奴も大勢いるからな -
日馬富士が引退した直後に死んだのを覚えてるわ
コメンテーターどもが日馬富士を叩いたその口で星野を持ち上げてるもんだからおかしくて仕方なかった
弱きを殴り強きにはゴマする真性のクズだったらしい星野をなあ -
仙一君の二塁打
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王や長嶋も短気で選手殴りまくってたけど聖域化されてたからほぼ報道しなかった
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阪神に行く頃にはだいぶ大人しくなっとったやん
ドベゴンズの頃は鉄拳制裁の権化みたいなことやっとたが
でも立浪とかに手上げてなかったり人によって対応変えるしょうもないやつやが -
蜷川幸雄も逃げ切った感がある
ジャニー喜多川の盟友という点でも -
落合英二は結婚式キャンセルさせられてるしな
嫁まで恥かかされてる -
外国人や落合なんかには手を出せない、人を見て殴る卑怯者
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星野も阪神の監督のころにはだいぶ丸くなってたよ
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逆にこの頃殴る蹴るしなかった指導者いるのかよ
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>>30
昭和の頃は知らんが星野監督時代は殴る奴なんてほぼいなかったのでは？ -
星野はチームの弱点把握と解決能力が突出してたし暴力なんて振るわなくてもよかったのでは
就任したチームを絶対優勝させてたのは凄いしスピーチが上手かった
政治家の方が向いてたと思う -
審判も殴って刑事告訴されてたじゃん
普通はあの時永久追放すべきだったんだよ
甘すぎるわ -
燃える男とか言ってプロ野球珍プレーとかで暴れてる映像を普通に流してたのは異常すぎる
普通に基地外だろ -
審判殴るとかありえん
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