娘（８）「お父さんと結婚するー！」父親「ハハハ」

娘（１６）「お父さん、顔真っ青にしてどうしたの…？」

父親「…遺伝子鑑定で、お前は俺の子じゃないことが発覚した」
父親「事故で死んだ母さんには、別の人がいたんだよ」

娘「えっ、あ、え」

父親「すまない…俺は弱い人間だ…すまない…」
父親「お前がもう自分の娘と思えない」
父親「義母さんに連絡して、お前を預かってもらうことになった」

娘「あ…あ、あ…」

以下、◯子様への不敬罪スレ

義母的に孫は可愛いだろうからな

お前がもう自分の娘だと思えないからの別の展開を期待したのに

托卵の子供であっても幸せな思い出と写真だらけだから
そんな一日で別れるなんて想像出来るのは子供育てたことない独身だけやで🥴

いろんな考え方の人がいるから中にはそういう父親もいるだろうね

>>8
リアルはこれやね

娘（18）「じゃお父さんと結婚できるね」

ハッピーエンド（完

じゃあ子作りできるな

うさぎドロップかな

大沢樹生かな

子作り不可避

仲よくてしかも娘
一番愛着わくやん

じゃあエッチし放題だね！ってなれよ

実子にこだわって、あるいはそもそも実子でも子供を56すナタガ●ジなんて実例がいくらでもあるのに、愛着が生まれて親子の絆（笑）があるはずだと言う陳腐な妄想が出来る

実子にこだわって、あるいはそもそも実子でも子供を56すナタガ●ジなんて実例がいくらでもあるのに、愛着が生まれて親子の絆（笑）があるはずだと言う陳腐な妄想が出来るのだろうね

ナタリストと言う愚かなレイシストはナタリズムに思考停止で恭順するのが正しい人間のあり方だと思い込み、それを全ての人間に適用出来ると勘違いしているから子供を産まない人間を蔑視し排他しようとする自他境界の曖昧なセカンドレイパーでもある

強産されナタリズムを押し付けられ生に依存させられた被産被害者に、ナタリズムに荷担する仲間になって貰えないと迫害しだすのはセカンドレイプでしかない

生まれる事は幸福を得られる可能性があると言う無責任な自由を謳い、無理矢理産み堕とされた出生被害者を、同国民と言う世襲（血筋）カルトの仲間意識で縛りつけ、子供を産み堕とす加害行為「出産」に荷担する味方になって貰えなければ「出て行け」などと喚き散らし駄々を捏ねるナタリストには、銃（自由）を与えれば仲間になって貰えると勘違いし、自分が撃たれる事を想定しなかった愚か者と言う評価、感想しか抱く気にはならない

自分や自分の子が幸せだから、生まれて良かったからなどと言う理由で出生と言う加害行為を正当化する事は、性加害を受けて喜んでいる人間がいるからと性犯罪を正当化する事と同義であり、実存する反出生主義者等の被産（産み堕とされる事）被害者へのセカンドレイプでしかない