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吉川ひなの（40）は《あるとき心が壊れ、芸能活動を続けることができなくなり、以前から両親に頼んでいた貯金を分けるようお願いをした》と5月に上梓したエッセイ本『わたしが幸せになるまで』の冒頭で生い立ちを書き、反響を呼んでいる。
金をせびる毒親に悩まされ……
両親から渡された通帳には、吉川の稼ぎで住んでいた豪邸1か月分の家賃に満たない額しかなく、その後も吉川のところへ何度も来ては、なけなしの貯金さえも奪っていったという。さらに吉川は本書の対談で「小さいときから母親に『こんな時代に子どもを産んじゃダメ』と言われて育ったから、子どもが欲しいとか考える前に、産まないものだと思っていたの」と発言しているところから見ても、明らかに毒親からコントロールされていたと言っていいだろう。
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/100_9_r_20210617_1623895292488122 -
ない
甘え -
>>3
そうだったのか関係ないのか -
>>4
家を出ればいいだけやで -
>>3
はい -
>>3
俺みたいにカーチャンが統合失調症で精神病院に通院し続けてから言えよ -
ハズレ引いたと思ってるのは親兄弟
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でも最悪親に殺されちゃう子供も多いよね
母親の彼氏とかに虐待とかも -
性格に影響するからね
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影響力は自分の年齢と反比例して下がっていくから我慢だな。幼児、児童レベルだと軽く4ねるがw
大人になって家庭を持ったり社会に出た時に、こんなレベル低い人間が親なのかって目の当たりにする情けなさと絶縁してても降って湧く後処理責任がやるせないよ
まぁクソ馬鹿でも結婚して子供作って墓やら仏壇やら持ち家やら相続できた時代だったんだろうな。馬鹿が金で解決できちゃうと恐ろしいよ。大人に進歩を無くすから。
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>>10
俺も高熱出したのに放置されて氏にかけたわ
両親が常識知らないから滅茶苦茶だった -
親からいろんなことを教えてもらって家や車を買ってもらってる人を横目に
子供のうちから知っておくべきことは何も教わらず周回遅れの人生を歩み
親に何かを買ってもらうどころか毎月金の無心の電話がかかってくる -
毒親だったから結婚した後絶縁したわ
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出自が悪いと人生ハードモード
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そういう家では子供はまともに育たない
勉強どころじゃない、生き抜くだけで精一杯 -
>>17
父親は女作って出ていって
母親は周りとトラブルばかり起こす発達障害
兄は家族ばかり攻撃して家で喚き散らすキチゲェ
という家庭で育ったけど自分の身を守るだけで精一杯だったな確かに勉強なんて無理だったわ -
反面教師って言葉があるからな。
けど、社会人までは、キツイよな -
あるもないも、産声を上げた瞬間に人生オワコンだよ。
そういう環境から、這い上がるのはほとんど無理。
最悪、実の親に頃されるからな。
生きて大人になれた人は、まだましな方。 -
絶縁してても冠婚葬祭で顔合わすときがブチギレそうになって毎回地獄
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まず捨てられたり片親
親から他人とのまともな接し方を学べないから友達が作りにくい恋人ができにくい -
資産最低でも2億以上
一等地に不動産
法人経営これぐらいの親じゃないとジャップランドでは相当不利
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人生終わりだよ
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毒親なんて言ってるのは日本だけだろ
ミーハーくさくてこの言葉は嫌い
てか最近のネットはどこもミーハー臭い -
>>27
1989年にSusan Forwardが作ったtoxic parentsの日本語訳 -
ない
お前次第🤗 -
>>29
精神分析学は「親」がすべての精神病の源だと言った
それはいろいろな意味で本当だと思う
だから精神病を薬で治すことはできない
精神科医と話をして治すこともできない -
毒かどうかなんて本人の気持次第
毒なら反面教師としたらよい -
>>31
反面教師にできるとしたらその毒は弱い
あるいはものすごく本人が強く、努力家であるかどちらか
出生ガチャで毒親や毒家族引いてしまうと人生にマイナス的な大きな影響あるもんなの？
嫌儲
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