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日本で「年収600万円」は意外と高年収？ 平均年収は「460万円」だけど、上位何パーセントに入る？“具体的な立ち位置”を確認
「高年収」と聞くと、年収1000万円以上を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、実際のデータを見ると、もう少し低い年収でも「高年収」と言えるのかもしれません。
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今後昇進したら1000万円プレーヤーになる人でしょ
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貧しく落ちぶれていってるから
昔の設定だとそうなるんだな♪ -
春日部の一軒家に価値ない
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みさえ普通にスリムだよな
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むしろあれって昭和のサラリーマンマイホーム幻想をおちょくったダークコメディなんだけどな
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>>6
バブル期末期の1990年が開始時点の年代だから平成初期だぞ -
>>6
その説に同意
クレしんが放送された頃の大学進学率は22パーセント程度だったんだし、大学出てスーツ着て商社勤めのサラリーマン、なんてエリートだよ
それを普通だと思いこんで、自分もそうなれると思い込んでたのがバカ団塊ジュニア -
暴力ヒス嫁とガイ息子持ちは紛うことなき負け犬定期
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足臭い以外欠点ないだろ
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割と初期のバブル期基準
バブル期終わった頃には作中だとそんな安月給扱いはされなくなってた印象がある -
家族仲良いし作中で出世してるし
あんま負け組イメージないけどな -
みさえの尻ってリアル化したらどんなエ口ボデイになるのだろうか？
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役職なしで年収680万のワイ、結婚できず
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みさえってまだ29とかなんだよな
令和ならまだパパ活しつつ余裕で婚活してる年齢
デカケツで美人だし -
商社なの？商社でもピンキリって話なの？
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家族手当あって650は薄給だわ
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あやふやだけど当時は雇われ大工でも800万ぐらいあったはずだし、商社とかのエリートだと1千万越えだから、サラリーマンで650万は小さい地方の中小企業ぐらいの認識で低いほうじゃなかったかな？
いつの間にか現実がフィクション以下になってるからびっくり -
>>17
土建屋は一人親方でも一千万超えてたね
その後プラザ合意と緊縮財政で無数の死体が積み上がったけど -
1990年あたりならクレしんは中流以下の生活レベルでしょう
1990年というと日本人のほうが海外行って今のインバウンド客みたいなことしていた時代だし（クレしんはそのような光景がないことから当時の中流より下の可能性すらある）
教育だってアメリカの大学に留学しまくってた
今の日本人から見れば裕福な時代だね -
>>19
当時は大学出てるだけでエリート
説明は省く
サザエさんは超エリート家族 -
年収650万で一軒家＋専業主婦＋子供二人＋ペットが持てた時代
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>>20
しかも高卒でだからな -
いまや高齢化してるのに正社員の平均年収が450万円だよ
終わってるよな -
そもそも負け組扱いなんかされてなくね
足が臭いだけの優しくもたまに厳しいお父さんだったような -
息子がガ●ジ
負け組じゃん -
まあ当時の中流以下ではあるな
みさえがパート出てやっと中流くらい -
負け組扱いなんてされてたか？
普通の一般家庭扱いはされてたけど
なんか年々おかしくなってない？ -
>>29
当時でも高卒でひろしの生活は無理
中央大学卒くらいの生活ランク
アニメの庶民キャラは同時代のアッパーミドル層なんよな
のび太の家もそう
庶民はさくら一家みたいな家に住んでいた -
家では情けないとーちゃんってだけのことで
世間的な負け組という扱いではなかったんじゃないかな
見たことないから知らんけど -
ひろしはアニメや漫画によくある庶民設定の上級だろ
当時でもマーチ卒とかじゃなきゃひろしの生活は無理
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