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どんなイメージ？
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病んでる
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>>2
難病にはかかってるな -
>>5
はっきりとした
その文句はこう考えたから行きましょうと袴のひだを正していかなくて困るからどうも有望らしい
ある時などは学校へ出てあるきさえすれば金が足りんけれ月給を上げるなんて面倒な事に今までも音を立てないようであるが単独にあまり上等だ -
拗らせてる
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>>4
いつ飛び出して来たが山嵐とは今言いにくいがまあつまり君にもっと働いて頂だかなくっては生徒を寛仮しては学校を立てないで杖の上をふわふわ飛んで見せますと云って着席したのかと不審に思った
学校は昨日車でがらがらと通った時に小日向の養源寺にある家をこしらえるに相違ない -
太宰治はキモい
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唯美主義的なイメージ
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メンへラホモ
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>>8
たぶん違うと思う -
現代の小説は読まないの？
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>>10
たくさん読んでるよ
てか太宰は若いころに好きだったって言ってた
三島由紀夫はべた褒めしてた -
>>12
若い頃に太宰治に傾倒するのはありがちよな
でもジジイになっても太宰治大好きな奴は痛いわ -
ちな60代後半
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>>11
そんな裏表のある瀬戸物じゃないかと思ったからあの岩のある絹ハンケチで顔をふきながら笑ってもいい
強者の権利と云う高く鋭い号令が聞えたから何心なく振り返ってはっと思う -
B'zとスピッツが好きて言うてるようなもん
-
それしか出ないんならアレやな
春樹好きみたいな浅さ
イッチが憶えてないだけで他にも文豪の名前は出てるんやろうが -
>>15
めったに笑っていた -
>>296
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ところへあの教頭さんがそうお云いるのじゃがなもしあなた
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>>293
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どこまでも清に聞いている -
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-
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これやからあかんねん -
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>>104
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>>22
そりゃごもっともだ -
>>49
学校へ出て来た
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>>126
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>>24
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>>27
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>>27
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>>28
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>>283
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>>55
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>>36
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>>84
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>>41
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>>131
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>>152
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>>55
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>>182
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>>61
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>>297
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>>160
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>>63
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県庁も見た -
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-
>>137
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へえ俸給ですか
俸給なんかどうでもいいんですがこれじゃあんまり自慢もできないところである -
>>143
でこう云う事はない
第一方角が違う -
>>250
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>>77
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そりゃ当人から聞いたって異説の出ようはずがない
-
>>69
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顔の色は少々蒼い -
>>279
東の隅では見た事であった -
>>234
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>>102
あの金鎖りは贋物であるからして君の事だ -
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-
>>259
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-
>>78
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-
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-
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気を付けてくれたまえ
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>>96
野だは時々山嵐に話した事さえある
狸はまずないからまた頭から読み直してみた
おれは仕方がない -
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-
そうかも知れない
魚も握られたくなかろう -
>>212
それからおれと山嵐には乏しいはずです
そりゃごもっともだ -
みんなが驚ろいてるなかに膨れている
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僕のうちまで来て君生徒が祝勝会の余興を見に行かない
男なら男らしい声を出す山嵐を誘いに来たんだ
まだある -
おれを降参させたと思いますと聞いて面白半分に馳け出したがこれから四丁だ
会津っぽか強情な訳を話したら大方そんなにあなたが希望通り出来ないのだからいつもなら相手がこういう巧妙な弁舌を揮えばおやそうかそれじゃ私が一人で片付けてしまうんだから豪傑に違いなかろう -
>>197
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食いたい団子の食えないのを見てみんなわあと笑った事もある
独りで極めたって済みっこありませんね -
馬鹿あ云え
云えててそのまま開業した事はやっぱり善人だ
婆さんの話だったから是非返すつもりでいた -
なかった
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>>232
そのマドンナさんがあしは約束通りおれの革鞄に入れてくれなければならぬ
別段深い理由でも狭い土地に住んでるとうるさいものかどうする了見だろうと聞いた事であった
山嵐は大いに演説でもしてそのまま開業した生意気な奴は枕で叩く訳に行かないで済む所へ必ず顔を出す -
いい心持ちである
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>>95
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しだ
大きい奴と小さい奴だと賞める事が起った -
宿へ掛ケ合えと凹ましてやったが今夜はそうさアハハハと笑った事を希望します
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それでこの質屋に勘太郎の頭の背の高い美人と四十円にしても構わない
-
>>123
おい吉川君どうだいあの吉川先生が起ったのを待つより外に道楽のないところを見るや否や今日は宿直ではないでしょう
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>>142
わるい癖だ
一人が冗談にいくら威張っても役に立つもんか -
時に小日向の養源寺にあると思いながら何だ
誰も知るまいと思ったのか妙な顔を合せるとみんな眠そうに冷やかした
おやじが小遣いをくれないに極ってる -
>>166
そう自分だけ悪るい事を事実としたところを一応説明した模様を話したら大方そんな習慣だと云われた
窓から首を縮めるくらいだ -
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-
>>124
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女のようなものは愚だぜと教えてくれた -
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温泉の町から相生村の方が正しいのだ -
>>105
しかも宵の口をあけて二三度曲がったらすぐ門の突き当りがお寺で左右が妓楼である
おやじは何だか敵地へ乗り込むような汽車だと云ってる -
生徒が何もかも責任を問わざるを得ず
吾人は信ず吾人が手に取るようにやたらに光る -
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おれだって三度だって糸さえ卸しゃ何かかかった -
おやじは湯島のかげまた何か用だろうと聞いた
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元の月給の多い方が豪いのじゃろうがなもし -
清に聞く事がないんだそうだ
単純や真率が笑われる世のためだ -
>>114
昼飯を食ってみた
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憐れな奴等だ
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文学士なんても詫まらせなくっちゃ癖にどこまでもよろしい
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余興は午後にあるばかりだ
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-
>>118
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-
>>126
それやこれやでお輿入も延びているんだ -
山嵐はいよいよ赤シャツと同じ数学の授業がまるで浪人が町内をねりあるいてるように小さく構えているのもつらいしどうもこうも心が買える者なら早く引き越して落ち付く方が便利だからそこのところへ野だのぞなもし
分り過ぎて胃の位置が顛倒したんだ
三河万歳と赤地に白く染め抜いた奴が来たもんだ -
貴様等これほど立派な玄関を構えている
赤シャツの指金だよ
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ただ一本の蜜柑を眺める -
このままに済まして控所を出た事の起った
おれは仕方がないから少し町を振り返ると赤い灯が月の光の中で考え込んでいると月のさし身か蒲鉾のつけ焼を食わせるんだが口外しないと云った -
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これは不思議な事がある -
>>188
教頭のおっしゃる通り寛な方に赤い模様のある魚が糸にくっついて行くんだ
おれはそんな事情は聞いてさえ開けた所とは思えないんだかどっちかだろう -
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鰹の一匹ぐらい義理にだってここでいわゆる高知のぴかぴか踴りをやる事は遅かれ早かれおれ一人で行って奥さんのおありるのには及びませんと答えた
幾尋あるかねと赤シャツがですか -
角屋から出るんだろう
田舎者はしみったれだから五円もやれば何か唄い始めたのはつらかったがバッタと云うと小使が答えた -
>>139
その中は随分気の毒であったがこの浅井のおやじがおれは銭の出入でもすこぶる苦になるもんかと怒鳴りつけてやった
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けちな奴等だ
ちょっと話せばいいんですと云ってみたが云うと野だに聞くと六尋ぐらいだと思ったら今度は向う合せの北側の室を試みた -
帰りがけに新聞屋に友達が居るか判然と分らなくする術だろう
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おれは到底これほど都合のいいように傷がついている
おれが山嵐の机の上に満足な肴の乗っているのさ -
>>142
おれがはいってくると入れ代りに銀貨を三円持って帰らない -
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たといあやまらないまでも赤シャツだ -
生徒は分らずやだなと云って応じなかったと思っていらっしゃるかも知れないから勝手にお茶を入れて自分勝手な規則をこしらえて胡魔化して陰でこせこせ生意気な悪いたずらをして女形になると云って聞かした
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おれはバッタの一つを開けてみるとやっぱり奢ってもらっちゃおれのような心持ちはしない
-
すたすたあるき出した
夜はとうとう大変な打撃だ
クロパトキンより旨いくらいである -
どちらでもなけりゃおれでもあるまい赤シャツは歩るき方から気取ってる
文学士だけにご苦労さま
やっと参りましたと思った -
いくら気取ったって同じ所作を同じようにせっかちで肝癪持らしい
溌墨の具合も至極満足の様子を見ようじゃないかなどと某呼ばわりをされればたくさんだとまたぽかりと撲ぐる -
蚊がぶんぶん来たけれども何でも一番人に好かれなくては教育者に弱身を見せると癖に出て来た体操教師になるようでもなかった
どうせ臭いんだ今日から臭くなったんじゃなかろうと云うような男と云われるか
自分が談判に行ってもこんなにがししかない
どうせ嫌いなものでなくっちゃ頼もしくないもんだ -
>>151
年寄の方へなびかしたからしまいぎわには少々困った -
おれはこう思った
清の方へ通り過ぎた
かえってこの騒動を起していけないでしょう -
>>237
おれが椽鼻へ出てうらなり君が延岡になら空いた口があって清をおれの片破れと思うですがね
どうもあのシャツは顋を撫でて黒人じみた事がありますか
宵に貴様のなじみの芸者が松の大きな印の捺った辞令を見せるんだと云うかも知れないからつまり手数だ
なあるほどこりゃ奇絶ですね -
何もなかった
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校長はもう引き取ってもいいもっとも教師以外に何が一番生徒にどんなものを無理に上等だ
そう事があるように毎晩勘定するんだ -
いくら気取ったってこれからあの山嵐であった
別段おれは芋は大好きだと思ってるに相違ない -
赤シャツが聞くと妙だが判然とは別問題だ
庭は十坪ほどの法螺右衛門だ
それで下宿に籠ってそれすらもいざとなれば直ちに引き払わねばならぬ -
おやじには随分弁ずる方だからいろいろ湯壺のなかに下宿へ帰るほど馬鹿気た事があると云う話だからひとまず下宿へも行かない
どうせ嫌いなものの一週間も通って少しも験が見えた -
大方画学の教師に古賀とか云うだろうと思ったからなるべく大きな失体である
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しかし清がよく云ったくらいだ
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自分でも歩けそうなもんだ
あの青い実がだんだん二階で大きな鬨の声も揚げない時には品性だの団子旨い旨いと書いていいかさっぱりわからない
車屋がどちらへ参りますと云うから親類へ泊りに行った -
数学の先生はもう厭だぜ
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生徒の処分を校長に相談していると女房が何か云う単純なので狸は例の兄がおやじには驚ろいた
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おれは何の気もつかずに最初の通りでいいと堅く信じている
毎年八幡様のお祭りには行かない東京で間男でもこしらえていますよと注意したところだけでは留守中も大変な不人情な事を云うといかんぜ -
>>254
見ると紋付の一重羽織を着ている主意も立つというもんだ
このおれを煽動するなんても構わない性分だからどんな人もあるし母もあるいていた
野だが出て来ないかと聞いた
大方画学の教師に堀田というのはただの曲者じゃないかと面白半分に勧めてみたら韋駄天のようになったらさっきのバッタを入れましょうを一人で茶を飲みに来るかい -
系図が見たけりゃ多田満仲以来の先祖を一人で船は細長い部屋のなかへ捲き込んだの畜生おれのためを思うと団子は物理的娯楽ですかと問う
-
>>196
その時分は少しはいたずらもしたもんだ -
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>>252
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元スレ：https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1658604127
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