「というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。」から始まる計3本のシリーズ。 一人暮らしする息子の様子をしょっちゅう見に来る「恭子」ママ。彼女をもっとも身近な異性として欲情する主人公が、なりふりかまわずエ口行為を懇願したらヤらせてくれた!というお話です。
序盤、手コキを求めた時の“仕方ないな~”って態度からいいんですよねー。“世話が焼ける息子にあきれながらも、面倒をみてくれるママ”という線で日常生活とHがつながり、興奮がこみ上げる。母子Hモノの醍醐味です。息子チ◯ポを握るママの手を見下ろすカットで結婚指輪が視界に入るのも、日常を支える夫/父親を裏切る非日常の背徳感をかきたててナイス。
息子からの度重なるおねだりセ◯クスによって、内なるメスの本能があらわになる恭子ママ。局部むき出しの痴女ファッションでラブホテルにしけこんで、「もっと突いて? 乱暴にしていいからっ?」とハードなガン突きをむさぼるドスケベっぷりを見せます。
発情ママの媚肉が肉棒へからみつく強烈な快感に、息子は圧倒されて発射しまくり。やっぱりママにはかなわないや!
ばばあ書いてるエ口漫画家は頼むわー
「新ママを寝取るゼ!」「新ママを寝取るゼ!・2」の2本からなるシリーズ。「理恵」ママはちょっぴり口うるさいけど息子思い。彼女も熱心にお願いされて息子と肉体関係をもちます。真っ赤に照れながらお股全開で「1回だけ!」と釘を差したり、「あぁあなた、ごめんなさい愛してるわ 私達のバカ息子のためなの‥」とお祈りポーズを取ったりと、ご愛敬なふるまいがエ口楽しい。
背徳的な題材でも、こういうライトなノリになるのが「フリーハンド魂」作品の持ち味。いうなればスケベ小僧スピリッツにあふれた、ワクワクするエ口さなんですよね。
息子のチ◯ポに貫かれ、夫とのセ◯クスの記憶を吹き飛ばすモーレツな性感にヨガる理恵ママ。夫婦ではヤらないケダモノじみた後背位からラブラブ手つなぎ騎乗位と、めくるめく母子ファ◯クに愛液を噴射するほど乱れます。
ゴムが尽きれば生ハメまで許し、ベロチューと同時のだいしゅきホールドという超積極的な態勢でア◯メ一直線!「許してねあなたっ‥!もうすぐ茂男に◯内射◯されちゃうの~??」と結婚指輪に語りかける寝取られ宣言が濡れ場を盛り上げます。
母とヤる、それは父の妻を奪う行為。メスという生地に“母”と“人妻”の属性を同時にトッピングしたエ口スのハーフ&ハーフだ!
「帰ってきた息子がキンパツヤリ◯ン」
都会に出るも挫折して実家へ戻った息子が、チャラくて女癖の悪い男になっていた……という導入から、グイグイ迫る息子に押し切られたママがヤられるお話。素朴な母親がヤリ◯ン息子に淫乱を引き出され、「突いてぇ? もっといっぱい突きまくってぇ??」とイヤらしく求める堕ち具合がたまりません。
ケツから激しく突き込まれる衝撃に“タパッ? タパッ?”と揺れる巨乳が、男に翻弄されるメスをあらわしていて最高です。本作は「人妻がチャラい若者に浮気してしまう」という人妻NTRの変形なんですよね。寝取りチャラ男に息子の属性が乗っているという。この作品もまた、母/人妻のいいとこ取りなんです。
母性を象徴する母乳を活かしたプレイが堪能できる一編。すでに母子H関係が出来上がっている設定で、開幕早々「いいわよ?ドーンと来なさい?」と頼もしいママに一発ブチ込み、揉んでも吸ってもピューピュー吹き出すお乳の噴水が絶景です。
クライマックスの騎乗位では、まず自分から激しく腰を上下してGスポットを刺激することに夢中なママにつづき、息子が突き上げながらおぱーいをバキュームするという、攻守めまぐるしい展開が勢いを生みます。母乳たっぷりミルクタンクと白濁液だくだくザ◯メンタンクを兼ねたママのドスケベボディ……メンテナンスの役目は息子が一人占め!
今回のピックアップは「新ママを寝取るゼ!2」から。
ママの巨乳で肉茎をコスってもらい、顔にぶっかけ……の瞬間を撮った写真を眺めながらおクチでしゃぶってもらうという、いわば時間差のパイ◯リ+フ◯ラ!母親とヤった実感を、出来立ての写真によってより確かなものにできるという発想力がお見事です。奥さん、あなたの息子は天才だ!
「フリーハンド魂」の作品はママもの以外にも、人妻もの「煽られ妻」シリーズや、親戚もの「陰キャの甥がヤリたい伯母さん。」シリーズといった熟女エ口漫画が充実。既刊のほとんどが2025年9月8日まで半額キャンペーン中なので要チェックです。(注:記事公開時点の情報)
【宣伝/文・モヤモヤ民】
※なお本記事の白消し・モザイク修正は製品版とは異なり、製品版の修正は薄くなっております。
おかしくない?
そこは普通に熟女で良いでしょ
>>13
背徳感が必要でしょ
現実にはいない美人で優しくてセクロスしても許されるママなので
それな
最近デジ絵になって軒並み酷い
へったくそな絵なのに謎w









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