クレジットカードでゴールド使わない奴って馬鹿だろ。彼女や友達と買い物行く時にノーマルだとダサすぎるぞ…

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「私服がダサい」と言われ続けたジュリア・ロバーツの、Before→Afterが凄すぎる！「最近はめっちゃカッコイイ」

映画『プリティ・ウーマン』『ノッティングヒルの恋人』など、数多くの名作映画に出演するハリウッドの大スター、ジュリア・ロバーツだが、ファッションセンスにおいては常に超一流だったわけではない。SNS上では「私服がダサいところも含めて、ジュリアが好き！」「スタイルは良いのに、なぜか勿体ない」というファンの声も…。しかし、2025年のジュリアは一味違う。現在、新作スリラー映画『アフター・ザ・ハント』のプロモーション活動真っ最中の彼女は、この秋たくさんのアイコニックなスタイルを披露している
ルカ・グァダニーノ監督の顔をプリントしたダイナミックなニットを着こなしたり、ヴェルサーチェの新クリエイティブ・ディレクター、ダリオ・ヴィターレによる新作アイテムをまとい、フォーマルなスーツルックに新しいインスピレーションを与えてくれたりと、彼女の進化は止まる気配がない（ベネチア国際映画祭では、俳優のアマンダ・サイフリッドとの“衣装シェア”が話題を呼んだ）。

そんなジュリアが先日、これまででもっとも親しみやすい今秋のトレンドを取り入れた最新ルックを披露。直近の外出で、イギリスの人気ブランドMe+Emの洗練されたデニムを履きこなし、注目を集めている。

ニューヨークでTVトーク番組『ザ・ケリー・クラークソン・ショー』の収録に現れたジュリアは、フレアシルエットが特徴のデニムジーンズを着用。タンカラーのレザージャケットと、ネイビーブルーのコットンブラウスを合わせ、秋のシティスタイルにぴったりな装いを披露した。そこに、ブルーのショルダーバッグ、黒のポインテッドトゥヒール、オーバーサイズのサングラスをスタイリング。

フレアジーンズは、2025年夏から引き続きトレンドアイテムとして君臨しており、ケンドリック・ラマーのスーパーボウル・ハーフタイムショーと、その時に彼が着用していたセリーヌのフレアジーンズが話題になったこともあり、今秋の必須アイテムとして大ブレイク中だ。

ジュリアのように、ヒールと繊細なブラウスを合わせれば、よりフォーマルな場面にも使える上品なスタイルに。Me+Emは多くのセレブたちに愛用されており、先月にはパメラ・アンダーソンがフランスで開催されたドーヴィル・アメリカン映画祭に出席した際にも、Me+Emの黒のニットセットを着用していた。デイジー・エドガー＝ジョーンズは2025年早々、ロンドンでクラシックなスイングコートを着用している姿がキャッチされている。

同ブランドは現代女性が直面する現実的なワードローブのジレンマを解決しつつ、スタイルと実用性を兼ね備えたモダンでエレガントなアイテムに定評がある。中価格帯のラグジュアリー市場で近年急速に評価を高めており、現在イギリス国内で12店舗を展開。最近アメリカにも6店舗出店するなど、セレブ御用達のブランドとして注目を集めている。

今のところ別にいいかな