「社内ラジオ」で社員間のコミュニケーションを活発にさせる企業が増加。各社員が自発的に業務の成果などを発表

社内コミュニケーションの希薄化を解消する社内ラジオ制作を音声コンテンツスタジオFUBIが一気通貫で支援。

背景 ~リモートワークによるコミュニケーションの希薄化~
コロナ禍において、リモートワークや時差出勤への移行によりコミュニケーションが希薄化し、週3以上のリモートワークを行う会社員の9割がコミュニケーション不足を実感しています。※1
その結果、従業員エンゲージメントが低下し、社員のパフォーマンス低下や離職率の増加につながるケースもあります。
株式会社FUBIでは、音声制作のノウハウを活かしてお客様の社内ラジオを制作することで、コミュニケーション課題の解決を行います。

サービスの特徴 ~社内ラジオを選ぶ上での3つのメリット~
発信方法として動画やテキストと比較して、音声のみのコンテンツに優れていることは以下の３つです。

①制作コストが低い
音声のみで制作を行うため、動画やテキストによる発信よりも低コストで配信を行うことができます。

②可処分時間が多い
移動や家事の時間に「ながら聞き」をされやすい特性上、動画やテキストに比べて再生するハードルが低く、従業員にコンテンツを届けられる機会が多いです。

③社内カルチャーを伝えやすい
音声コンテンツは、テキストで伝えづらい従業員間のコミュニケーションの温度感が表現しやすいので、メンバー間で共有されている抽象的な価値観を届けることができます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000098982.html