
Rさんは31歳で結婚。34歳で第1子を出産し穏やかな家庭生活を営んでいたが、37歳の時に5歳年上の夫が虚血性心疾患にて急逝した。
マイホームを建てた地域には、夫の実家や義父のきょうだい宅などが点在しており、夫が亡くなった後は、義両親らから多くの励ましを受けた。
「生活というよりも、精神的にまいりました。当時はパートをしていましたが、夫の死後、結局1度も行けないまま退職してしまったんです」
とRさん。その後しばらく家に引きこもり、徐々に職探しをして正社員として現職に就いたという。心の整理はなかなかつかなかったが、ようやく生活を立て直すことができたのは、夫の死から4年が経った頃だった。
だが、入れ替わるようにして浮上した、ある問題がある。夫の5歳年上の兄が、Rさんにしつこく結婚を迫ってくるようになったのだ。Rさんはこのように話している。
「夫には兄が2人おり、長男は1度も結婚したことがありません。次男はすでに結婚し、近隣に住んでいます。私が仕事を始めたことを知ると、長男が『そろそろ次があってもいいんじゃないか』と言い始めたのです」
最初は奥歯に物の挟まったような言い方をしていたが、そのうち義兄は「自分こそがRちゃんの再婚相手、子どもの父親にふさわしい」と熱弁をふるうようになる。
日が経つにつれて夫への思いは募るばかりのRさんだったが、義兄は「女性1人では心細い」「子どもとも血縁だ。俺がいいのじゃないか」と、その気持ちに土足で踏み込むようにして口説いてきた。
再婚など考えてもいなかったRさんが断ると、義父までもが出てきて「昔はダンナが死んだら、そのきょうだいと一緒になるなんて普通だった」とまくしたて、義兄に加勢したのだそう。
Rさんはこう述べた。https://news.yahoo.co.jp/articles/9243642fb8fc18c69ac2751ace50d826f66c0697「最終的に私の肩に手を置き、『ついてる機能は弟と同じだよ。ほら、色々似てるはず。Rちゃんだって、きっと俺で良かったと思うようになる』と、これ以上は言えない下品な迫り方をしてきたんです。その後もしつこくされて私もいよいよ腹が立ってしまい、実家の両親とも相談して義家族との関係を解消。思い出深い自宅も売却することにしました」
種無しか?
って本でも書いてみようかな
家に嫁ぐって感じだったし、戦争終わって未亡人増えて生き残って帰ってきた兄弟と再婚した人も多かった
叔父と姪で結婚とかもよくあったしな
人を養うってそういうことだと思われてた時代はたしかにあった
そういうのってたいてい亡くなった旦那の弟と再婚するのが普通で
兄貴はとっくの昔に結婚していて普通なんだが
キモいおっさんってオ●ニーのほうがマシって思われてる自覚ないの?
オナンは子供出来ないように外に出してたよ
そもそも良くあったことなのか?
戦後はよくあった
一番重要な事を書かないで相談なんてしなさんな
わたしは思わず
差別はよくないよ


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